
週1回注射プラン
マンジャロ10mg
週1回、マンジャロの注射により胃腸の動きを調整することで、少ない食事でも満腹感が得られやすくするプランです。 オゼンピックやリベルサスと副作用は同程度ながら、週1回の注射でより高い効果が期待されます。
内容
マンジャロ10mg(4本)
1セットあたり
〜
86,700円(税抜)
94,263
〜
95,370
円(税込)
診察から処方まで最短15分
※女性メディカルダイエット処方は公的医療保険が適用されない自由診療です。
※医師が診察結果に基づいて適切なお薬を処方しています。処方されたお薬のキャンセル・返品・返金には一切対応致しかねますので、ご了承ください。
※既往歴や治療中の疾患、服用中のお薬がある場合、お薬を処方できない場合がございます。
※納品状況によっては、代替薬(例:メーカー違い、剤形違い)をお届けする可能性がございます。予めご了承ください。
- 定期配送なら便利!
- 1ヶ月ごと
- 単品・まとめ買い
- 1セット (1ヶ月分)
- 2セット (2ヶ月分)
- 3セット (3ヶ月分)
定期配送なら便利!
(1ヶ月ごと)1ヶ月あたり
85,893円
税込94,482円
合計金額
税込94,482円
- 単品・まとめ買い
- 1セット (1ヶ月分)
1ヶ月あたり
86,700円
税込95,370円
合計金額
税込95,370円
- 2セット (2ヶ月分)
1ヶ月あたり
86,197円
税込94,816円
合計金額
税込189,633円
- 3セット (3ヶ月分)
1ヶ月あたり
85,694円
税込94,263円
合計金額
税込282,790円
■支払方法
現在利用可能な決済方法は以下の3種類です。
・カード決済(Visa/Mastercard/JCB/ダイナース/ディスカバー/AMEX)
・分割払い(Visa/Mastercard/JCB)
・代金引換
※分割払いは定期配送6ヶ月、12ヶ月、24ヶ月プランのみで利用可能です。
■配送料
診療自体は無料、配送料は治療プランにより下記の通りとなります。
お会計時に、お薬代+配送料をいただいております。
・AGA定期配送6ヶ月ごと/12ヶ月ごと/24ヶ月ごとプラン:1,100円(税込) / 回
・上記以外のプラン:550円(税込) / 回
※代金引換をご利用になる場合、お薬代+配送料+代金引換手数料(税込550円)が必要になります。
※日本国外への配送は対応しておりません。
プライバシーに配慮し、送り主名や中身がわかりにくい梱包でお届けいたします。

お薬について
■マンジャロ10mg マンジャロは、「GLP-1」と「GIP」の2つの受容体に作用することで、胃腸の動きを調整し、少ない食事でも満腹感が得られやすくなるお薬です。 自然に無理なく食事の量を減らすことができるため、効率的な体重減少が期待できます。 週1回の注射なので、毎日薬を服用する手間がなく、飲み忘れが心配な方におすすめです。 同じ注射薬であるオゼンピック(GLP-1単独作用)に対し、マンジャロはGIPという、血糖降下や減量に関わる別のホルモンにも作用するため、より高い減量効果が期待できます。 副作用は、オゼンピックやリベルサスといった他のGLP-1作動薬と同程度とされています。
用法・用量
■マンジャロ10mg <投与方法> 週1回1本を、毎週同一曜日に腹部または太ももに自己注射します。 毎回全く同じ場所への投与を避けて、少しずらした箇所に投与してください。 ※増量をご希望の場合は医師の判断が必要なため、再度診察を受けてください。 <投与を忘れた場合> 「次回投与までの期間が3日間(72時間)以上」の場合、気づいた時点ですぐ投与し、その後は週1回決めた曜日に投与してください。 「次回投与までの期間が3日間(72時間)未満」の場合、忘れた分は投与せずに、次の週1回決めた曜日に投与してください。 <効果が出るまでの期間> 個人差がありますが、早ければ投与後1ヶ月〜3ヵ月程度で体重減少効果が現れます。 投与を途中で止めると、リバウンドする可能性もあるため一定期間の投与継続が必要です。
副作用
■マンジャロ10mg <消化器症状> ・吐き気/嘔吐/下痢などの胃腸障害が見られる場合があります。 ・特にこれらの副作用はマンジャロを初めて使用するときや、投与量を増やしたときにおこりやすくなります。 ※症状があらわれた場合は自分の判断で投与を中止せず、次の投与予定日までに主治医に相談してください。 ただし症状が強く、つらい場合は投与を中止してすぐに主治医に相談してください。 <低血糖> 震え/動悸/冷や汗/空腹感が見られる場合があります。 ※症状が強く、つらい場合は投与を中止してすぐに主治医に相談してください。 <その他の症状> 稀に下記のような症状があらわれる可能性があります。初回投与時にあらわれる事例も報告されています。症状があらわれた場合は、すぐに受診するようにしてください。 ・アナフィラキシー ・血管性浮腫
使用上の注意
■マンジャロ10mg 下記にあてはまる方には、お薬の処方ができません。 ・18歳未満または65歳以上の方 ・本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある方 ・糖尿病性ケトアシドーシス、高血糖高浸透圧症候群、低血糖症、1型糖尿病の患者 ・インスリン、GLP-1製剤使用中の患者 ・重症感染症、手術前後の重篤な外傷がある方 ・妊娠中、授乳中、妊活中の方 <保管方法について> ・冷蔵庫(2~8℃)で保管してください。 ・凍結させないよう、冷凍庫や冷風が直接当たるような場所には置かないでください。 ・一度凍ってしまったら使用しないでください。 ・冷蔵庫が使用できない場合、室温(30℃以下)で21日間まで保管できます。高温や直射日光を避けて保管してください。 ・注射ペンには一部にガラスが使われているため、丁寧に扱ってください。 ・硬い床や地面に落としたときはそれを使用せず、新しいものをご使用ください。 <廃棄方法について> ・使用済みの針は医療ゴミになるため、牛乳パックや薬の空容器などのしっかりフタのできる固い容器に入れ、お住まいの市区町村の規則に従って廃棄してください。 ・可燃ごみとして廃棄する場合は、ペン型注射器をゴミ用のポリ袋に入れていただき一般可燃ゴミとして廃棄してください。 ※日本医師会及び日本糖尿病協会の方針に従っております。詳しくは以下リンク先の資料をご確認ください。
マンジャロ(GIP/GLP-1受容体作動薬)についての明示
■未承認医薬品等の明示
処方に用いるマンジャロは、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されています。
肥満治療目的での処方は国内で承認されていません。
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
■入手経路等の明示
処方に用いるマンジャロは、国内正規販売代理店(医薬品卸業者)経由で購入しています。
■同一成分・同一性能の国内承認医薬品の有無
マンジャロと同成分の注射製剤(ゼップバウンド等)が肥満症の治療薬として国内で承認されています。
■諸外国における安全性等に係る情報
アメリカのFDAにおいて2型糖尿病治療薬として承認されています。
Q&A
女性メディカルダイエット 処方薬に関する質問
Q
メディカルダイエットの処方薬の種類と効果について教えてください。
Q
メディカルダイエットの処方薬は投与(服用)してどれくらいで効果が出ますか?
Q
投与(服用)方法を教えてください。
Q
メディカルダイエットの処方薬に副作用はありますか?
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