
低用量ピル
アンジュ
エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の2種類の女性ホルモンの成分を合わせてできたお薬です。 継続して服用することで、高い避妊効果とともに、生理痛の緩和、月経不順の改善、PMSの改善、ニキビや肌荒れの改善などの効果を期待できます。
内容
アンジュ(28錠)
1ヶ月あたり
〜
2,962円(税抜)
2,500
〜
3,258
円(税込)
診察から処方まで最短15分
※ピル処方は公的医療保険が適用されない自由診療です。
※医師が診察結果に基づいて適切なお薬を処方しています。処方されたお薬のキャンセル・返品・返金には一切対応致しかねますので、ご了承ください。
※既往歴や治療中の疾患、服用中のお薬がある場合、お薬を処方できない場合がございます。
※納品状況によっては、代替薬(例:メーカー違い、剤形違い)をお届けする可能性がございます。予めご了承ください。
- 定期配送なら便利!
- 1ヶ月ごと
- 3ヶ月ごと
- 6ヶ月ごと
- 12ヶ月ごと
- 1ヶ月分のみ
- 定期配送なら便利!
- 1ヶ月ごと
1ヶ月あたり
2,364円
税込2,600円
合計金額
税込2,600円
- 3ヶ月ごと
1ヶ月あたり
2,273円
税込2,500円
合計金額
税込7,503円
- 6ヶ月ごと
1ヶ月あたり
2,273円
税込2,500円
合計金額
税込15,007円
- 12ヶ月ごと
1ヶ月あたり
2,273円
税込2,500円
合計金額
税込30,015円
1ヶ月分のみ
1ヶ月あたり
2,962円
税込3,258円
合計金額
税込3,258円
■支払方法
現在利用可能な決済方法は以下の3種類です。
・カード決済(Visa/Mastercard/JCB/ダイナース/ディスカバー/AMEX)
・分割払い(Visa/Mastercard/JCB)
・代金引換
※分割払いは定期配送6ヶ月、12ヶ月、24ヶ月プランのみで利用可能です。
■配送料
診療自体は無料、配送料は治療プランにより下記の通りとなります。
お会計時に、お薬代+配送料をいただいております。
・AGA定期配送6ヶ月ごと/12ヶ月ごと/24ヶ月ごとプラン:1,100円(税込) / 回
・上記以外のプラン:550円(税込) / 回
※代金引換をご利用になる場合、お薬代+配送料+代金引換手数料(税込550円)が必要になります。
※日本国外への配送は対応しておりません。
プライバシーに配慮し、送り主名や中身がわかりにくい梱包でお届けいたします。

お薬について
■アンジュ 黄体ホルモンと卵胞ホルモン、2種類の女性ホルモンを配合したお薬です。 生理痛の緩和、月経不順の改善、避妊、PMSの改善、ニキビや肌荒れ改善などの効果が期待できます。 月経周期を整える効果があり、生活リズムの安定に役立ちます。ただし、一部の方には頭痛などの副作用が出ることがあります。
用法・用量
■アンジュ <服用方法> お薬は「28錠タイプ」です。 お薬を飲み始めてから22日目~28日目分が偽薬(有効成分のない錠剤)となっており、その期間に生理が来ます。 生理開始1日目から、1日1錠をできるだけ決まった時間に服用します。 1シート28日分を飲み終えたら、翌日から2シート目を飲み始めます。 生理開始1日目から服用した場合は、その日から避妊効果を発揮すると言われています。 生理開始1日目に服用できない場合は、生理開始から最大5日目までに服用することも可能です。 ただしその場合は避妊効果を発揮するまでに1週間程度かかるため、該当期間は他の避妊具を使用しましょう。 医師の指示がある場合はそちらに従って服用するようにしてください。 <薬を飲み忘れたとき> ・1錠(24時間以内)を飲み忘れた場合 気づいた時点で飲み忘れた1錠を服用してください。また当日分も通常通り服用して構いません。(1日2錠服用しても問題ありません) ・2錠を飲み忘れた場合 飲み忘れに気づいた時点で前日分の1錠を服用して、当日分は決まった時間に服用してください。 ※前々回の分は服用しないことになります。 ※避妊効果は低下する可能性が高いです。最低7日間は他の方法で避妊を行ってください。 ・3錠以上を飲み忘れた場合 服用を中止して、次の生理が始まってから新しいシートのお薬を飲み始めてください。 ※避妊効果は低下する可能性が高いです。最低7日間は他の方法で避妊を行ってください。
副作用
■アンジュ 低用量ピルの副作用には、次のような症状が見られる場合があります。 これらの症状は特にピルを始めたばかりの時期によく見られ、多くの場合、薬の服用を続けていると数ヶ月で改善します。 もし副作用の症状がひどい、不安な場合などは、医師と相談するようにしてください。 ・胸のハリや痛み ・頭痛 ・吐き気 ・眠気 ・不正出血 ・下腹部の痛み また、血栓症や婦人科系のがんを発症する確率がわずかに上がるリスクがあるとされていますが、低用量ピルの服用によって血栓症を発症する確率は年間1万人に3~9人程度であり、過度に心配する必要はありません。 医師の診察のもと、自分にあった治療を選ぶようにしましょう。
使用上の注意
■アンジュ 以下に当てはまる方は、ピルを処方できません。 ・15歳未満、40歳以上の方 ・初経発来前または閉経後の方 ・35歳以上で喫煙する方 ・35歳以上でBMIが35以上の方 ・重度の高血圧の方 ・血栓症に関連する病歴がある方 ・重度の肝障害のある方 ・乳がんを患っている方 また、以下に当てはまる方は、ピル服用にあたり注意が必要です。 必ず医師との診察時に相談の上、処方を受けてください。 ・喫煙する方 ・BMIが30以上の方 ・前兆のない片頭痛がある方 ・軽度の高血圧の方(妊娠中の高血圧の既往歴も含む) ・糖尿病、脂質異常症などを患っている方 ・家族が血栓症に関連した病気や乳がんにかかったことがある方 ・授乳中の方 <服用期限について> お薬は、お手元に届いた後、開封・未開封にかかわらず、処方期間内に服用してください。 例えば、定期配送12ヶ月の場合は12ヶ月以内に服用をするようお願いします。 また、お薬によって使用期限の記載がある場合でも、お早めに服用されることをお勧めします。 <保存方法について> 直射日光を避け、なるべく湿気のない涼しい所に保管してください。
Q&A
ピル処方薬に関する質問
Q
低用量(超低用量)ピルはいつから効果がでますか?
Q
ピルの副作用はどのようなものがありますか?
Q
ピルを服用できない人もいますか?
Q
ピルを飲んでいたら妊娠できなくなりますか?
Q
ピルを飲むと太ると聞きましたが本当ですか?
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