プラノバール(吐き気止め付き)

月経移動ピル(中用量ピル)

プラノバール 吐き気止め

月経移動ピル(中用量ピル)は、女性の生理周期を調整して月経(生理)が起こる日の調整をするためのお薬です。月経を移動したい日程にあわせて、計画的に服用することで月経を調整できます。

内容

プラノバール(21錠) 吐き気止め(10日分)

1ヶ月

4,691

円(税抜)

5,160

円(税込)

診察から処方まで最短15分

  • ※ピル処方は公的医療保険が適用されない自由診療です。

  • ※医師が診察結果に基づいて適切なお薬を処方しています。処方されたお薬のキャンセル・返品・返金には一切対応致しかねますので、ご了承ください。

  • ※既往歴や治療中の疾患、服用中のお薬がある場合、お薬を処方できない場合がございます。

  • ※納品状況によっては、代替薬(例:メーカー違い、剤形違い)をお届けする可能性がございます。予めご了承ください。

■支払方法

現在利用可能な決済方法は以下の3種類です。

  • ・カード決済(Visa/Mastercard/JCB/ダイナース/ディスカバー/AMEX)

  • ・分割払い(Visa/Mastercard/JCB)

  • ・代金引換

  • ※分割払いは定期配送6ヶ月、12ヶ月、24ヶ月プランのみで利用可能です。

■配送料

診療自体は無料、配送料は治療プランにより下記の通りとなります。

お会計時に、お薬代+配送料をいただいております。

  • ・AGA定期配送6ヶ月ごと/12ヶ月ごと/24ヶ月ごとプラン:1,100円(税込) / 回

  • ・上記以外のプラン:550円(税込) / 回

※代金引換をご利用になる場合、お薬代+配送料+代金引換手数料(税込550円)が必要になります。

※日本国外への配送は対応しておりません。

プライバシーに配慮し、送り主名や中身がわかりにくい梱包でお届けいたします。

ご依頼主:REC、品名:薬(毒劇物、引火性、高圧ガスなし)

お薬について

■プラノバール 月経移動ピル(中用量ピル)は、女性の生理周期を調整して月経(生理)が起こる日の調整をするためのお薬です。 月経痛やPMSの軽減とともに、月経移動したい日程にあわせて、生理のタイミングを計画的にコントロールすることができます。 ※プラノバールは吐き気が出やすい場合があるため、吐き気止めのお薬をセットで処方しています。

■吐き気止め 吐き気や嘔吐を和らげる作用のあるお薬です。 通常、消化器疾患に伴う吐き気、嘔吐などの消化器症状の治療、X線検査時のバリウム通過促進を目的に用いられます。

用法・用量

■プラノバール 月経を移動させたい日程にあわせて、計画的に服用することで月経を調整できます。 <月経を早めたいとき> 直近の生理3~5日目からピル服用を開始 1日あたり1回1錠のお薬を10~14日間服用します 服用が終わると、数日後に生理がきます <月経を遅らせたいとき> 予定生理開始日の3~5日前からピルを服用開始します 生理を避けたい日、またはその前日まで服用します 服用が終わると、数日後に生理がきます ※生理を避けたい日もピルの服用が必要です <薬を飲み忘れたとき> ・1錠(24時間以内)を飲み忘れた場合 気づいた時点で飲み忘れた1錠を服用してください。また当日分も通常通り服用して構いません ・2錠以上を飲み忘れた場合 生理開始の恐れがあるため服用を中止して、次の生理が始まってから新しいシートのお薬を飲み始めてください。

■吐き気止め 月経移動ピル(中用量ピル)を服用する場合、服用開始直後4日ほどは副作用として吐き気を催すことがあるため、吐き気止めを併用することをおすすめします。 服用する場合はピルを飲む際に一緒に服用してください。 吐き気止め5mgが同封されている場合は、1回2錠を服用してください。 吐き気止め10mgが同封されている場合は、1回1錠を服用してください。 必ず診察時に医師と相談の上、服用するようにしてください。

副作用

■プラノバール 月経移動ピルを服用すると、下記のような副作用が起こる場合があります。 ホルモン量が多く吐き気が出やすいお薬のため、必要に応じて、吐き気止めも一緒に服用してください。 ・吐き気 ・むくみ ・頭痛 ・胸の張り ・不正出血

■吐き気止め 主な副作用として、次のようなものが報告されています。 手指振戦、筋硬直、頸・顔部のれん縮、眼球回転発作、焦燥感、無月経、乳汁分泌、女性型乳房、発疹、浮腫 など このような症状に気づいたら、医師に相談してください。 また、まれに下記のような症状があらわれた場合、重大な副作用の初期症状である可能性があります。 このような場合には使用をやめて、すぐに医師の診察を受けてください。 ・呼吸困難、喉頭浮腫、じんましん(ショック、アナフィラキシーの初期症状) ・嚥下困難、頻脈、発汗(悪性症候群の初期症状) ・意識がうすれる、考えがまとまらない、判断力が低下する(意識障害の初期症状) ・筋肉が発作的に収縮する状態(けいれんの初期症状) ・口の周囲の持続的不随意運動(遅発性ジスキネジアの初期症状) 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。 上記以外でも気になる症状が出た場合は、すぐに医師に相談してください。

使用上の注意

■プラノバール 低用量ピル同様、頻度は非常に少ないですが、血が固まって血管を塞いでしまう血栓症発症リスクの増加があります。 もしお薬服用中に体調が悪くなったり、不安なことがある場合は、医師と相談して服用するようにしてください。 <服用期限について> お薬は、お手元に届いた後、開封・未開封にかかわらずお早めに服用するようお願いいたします。 <保存方法について> 直射日光を避け、なるべく湿気のない涼しい所に保管してください。

■吐き気止め 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・褐色細胞腫またはパラガングリオーマの疑い、消化管に出血・穿孔または器質的閉塞がある。 ・妊娠または授乳中である。 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 また、眠気、めまいがあらわれることがありますので、自動車の運転など危険伴う機械の操作は避けてください。 <服用期限について> お薬は、お手元に届いた後、開封・未開封にかかわらずお早めに服用するようお願いいたします。 <保存方法について> 直射日光を避け、なるべく湿気のない涼しい所に保管してください。

診察から処方まで最短15分

Q&A

ピル処方薬に関する質問

  • Q

    低用量(超低用量)ピルはいつから効果がでますか?

  • Q

    ピルの副作用はどのようなものがありますか?

  • Q

    ピルを服用できない人もいますか?

  • Q

    ピルを飲んでいたら妊娠できなくなりますか?

  • Q

    ピルを飲むと太ると聞きましたが本当ですか?

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