肝斑とは?ほかのシミと原因や現れ方が違う

肝斑は、主に30〜40代の女性の頬骨周辺に、左右対称にモヤモヤと広がるシミです。一般的なシミ(老人性色素斑)は長年の紫外線ダメージでできますが、肝斑は紫外線のほか、「女性ホルモンの乱れ」や洗顔などの「摩擦」が引き金となって発生します。境界線が曖昧で、輪郭がはっきりしないのが特徴です。
肝斑の飲み薬:代表的な選択肢となる「トラネキサム酸」
肝斑の内服ケアにおいて、臨床研究で有効性が報告され、広く用いられているのがトラネキサム酸です。
トラネキサム酸:肝斑の原因となるメラニン生成の「サイン」をブロック

肝斑は、女性ホルモンの乱れや洗顔時の摩擦、紫外線といった刺激を受けると、「プラスミン」というシミの発生を促す物質が活性化します。プラスミンが活性化すると、シミのもとである「メラニン」を生成する「メラノサイト」を刺激する物質(プロスタグランジン等)が増加し、メラニン生成が促されます。
トラネキサム酸はこのプラスミンの働きを抑えることで、メラニンが過剰につくられる連鎖を抑制する働きが期待できます。
シナールをプラスして、多角的な美肌サポート

シナールの主成分であるビタミンCは、すでにできてしまった肝斑の黒い色素を、薄くする働き(還元作用)が期待できます。双方の役割を組み合わせることで、より満足度の高いインナーケアとなるでしょう。
肝斑の塗り薬:ハイドロキノン・トレチノイン
塗り薬は、気になる部分へダイレクトに働きかけるアプローチとして自由診療では広く処方されています。

ハイドロキノン:気になる部分に働きかける塗り薬
ハイドロキノンは、メラニンがつくられる酵素の働きを抑えることで、肌の透明感のサポートが期待される塗り薬です。
すでに蓄積されてしまったメラニンへのアプローチだけでなく、メラニンの過剰な生成そのものをブロックする働きがあるため、これから新しくできる肝斑を防ぎたいときにも適しています。
トレチノイン:肌の生まれ変わりを後押しする塗り薬
トレチノインはビタミンAの仲間で、肌の生まれ変わり(ターンオーバー)のサイクルを促す塗り薬です。肌の代謝をサポートすることで、古い角質のスムーズな排出を助けることが期待されます。
肝斑の薬の注意点
肝斑の飲み薬・塗り薬は、それぞれ知っておくべきリスクと注意点があります。医師の適切な指導のもとで使用することが重要です。
飲み薬のリスクと注意点
肝斑の飲み薬「トラネキサム酸」や「シナール(ビタミンC・ビタミンB5)」は、体質や体調により副作用が出る場合もあります。
トラネキサム酸:血栓リスクのある方は事前の確認が必要
トラネキサム酸には止血作用があるため、ごく稀に血栓(血の塊)ができることがあります。そのため、脳梗塞や心筋梗塞などの既往がある方は服用できません。また、喫煙されている方や低用量ピルを飲んでいる方は血栓症のリスクが高まる可能性があるため注意が必要です。服用前には医師の診察を受け、自身の体質や併用薬を正確に伝えましょう。
シナール:胃腸への刺激に注意
胃腸がデリケートな方や空腹時に服用した場合などは、消化器系が刺激されて胃の不快感、悪心(吐き気)、嘔吐、下痢などの症状が出るケースがあります。
塗り薬のリスクと注意点
塗り薬は肌に直接作用するため、使い方を誤るとデリケートな肝斑を刺激してしまうリスクがあります。
赤み・皮剥け(レチノイド反応)が刺激になる
トレチノインを使い始めると、肌が赤くなったり、皮が剥けたりする「レチノイド反応」が起こることがあります。この状態のときに強い刺激や紫外線を浴びてしまうと、かえって肌の負担(炎症後の色素沈着)になるリスクがあります。使用量や頻度は医師の指示を厳守してください。
肌が部分的に白く抜ける白斑(はくはん)に注意
「早く変化を出したいから」と、極端に高濃度のハイドロキノンを使用すると、肌が部分的に白く抜ける白斑(はくはん)を招く危険性があります。ハイドロキノンは必ず医師の処方・指導のもとで使用することが重要です。
参考:独立行政法人医薬品医療機器総合機構「トラネキサム酸錠「YD」 添付文書」
参考:独立行政法人医薬品医療機器総合機構「シナール配合錠・シナール配合顆粒 添付文書」
肝斑の内服薬における市販薬と医療用医薬品:成分に違いがある

肝斑のケアに用いられるトラネキサム酸の内服薬は市販薬と処方薬の2種類があります。それぞれに特徴があるため、違いを理解して自分に合った選択をすることが大切です。

市販薬:ビタミンCなどが配合された「複合薬」
市販薬と医療用医薬品では、配合されている成分にも違いがあります。
市販薬の多くは、トラネキサム酸に加えてビタミンCやビタミンB群などが配合された「複合薬」となっています。これらのビタミン類にはメラニンの生成を抑えたり、肌のターンオーバーを助けたりする作用が期待できる一方で、特定の成分にアレルギーがある方には適さない場合があります。
一方、医療用医薬品では、トラネキサム酸単体で処方されることが多く、必要に応じてほかの薬と組み合わせて処方されます。
医療用医薬品:医師の管理下であれば2ヶ月以上の服用も可能
市販のトラネキサム酸配合薬は、血栓症のリスクを管理するために服用期間が「最長2ヶ月まで」と定められており、一度休薬しなければならないルールがあります。医療用医薬品であれば、医師の診察のもとで肌の状態や健康上のリスクを確認しながら、2ヶ月を超えて継続できる可能性がある点がメリットです。
参考:独立行政法人医薬品医療機器総合機構「トラネキサム酸錠「YD」 添付文書」
参考:独立行政法人医薬品医療機器総合機構「トランサミン錠・トランサミンカプセル・トランサミン散 添付文書」
参考:第一三共ヘルスケア「トランシーノEX」
肝斑対策の薬の入手方法:どこで買うかは続けやすさやコストで決める
肝斑の薬を入手できる「対面診療」・「市販薬」・「オンライン診療(レバクリ)」の3つについて、安全性・費用・時間(手間)の観点で整理しました。

対面診療:確実だが通院の時間が必要
皮膚科やクリニックへの通院は、医師が直接肌の状態を確認したうえで処方してもらえるため、悩みに合った薬を選んでもらいやすい点がメリットです。ただし、予約・通院・待ち時間といった手間や、施設によっては費用が高くなるケースがあります。
市販薬:手軽だが医療用医薬品は入手できない
ドラッグストアなどで手軽に購入できる反面、医療用医薬品は入手できません。すでにできてしまった肝斑を積極的に改善したい場合は、市販薬だけでは対応に限界がある場合があります。肌状態の確認や診療も受けられないため、自己判断でシミの種類を誤るリスクもあります。
オンライン診療(レバクリ):自宅で処方を受けられる
オンライン診療は、スマホ1つで医師の診察から薬の受け取りまで、すべて自宅で完結できる便利な選択肢です。通院時間を省きながら、医師の診察のもとで適切な医療用医薬品の処方を受けられる場合があります。
肝斑を悪化させないためのセルフケア
肌を健やかな状態に保ち、新しいトラブルを防ぐためには、原因となる「肌への摩擦」と「女性ホルモンや体調の乱れ」、「紫外線」を防ぐ日々のセルフケアを並行することが欠かせません。

摩擦対策:「こすらない」を徹底しよう
肌をゴシゴシこする洗顔は、デリケートな肝斑にとって大きな刺激となります。日常的なスキンケアやメイクの場面で摩擦を減らすことが重要です。
洗顔・クレンジング:洗顔料をしっかりと泡立て、手が直接肌に触れないよう泡のクッションを転がすように優しく洗いましょう。洗い流す際も、ぬるま湯を肌にそっと当てるイメージで行います。
スキンケア:化粧水や乳液をパンパンと叩くパッティングは肌への刺激となります。手のひら全体で肌を優しく包み込み、じんわりと浸透させる「ハンドプレス」を意識してください。
メイク:ファンデーションやチークを塗る際、ブラシやパフを強く肌に押し付けたり、横に引きずったりしないようにしましょう。特に肝斑が出やすい頬骨のあたりは、軽いタッチで「置くように」メイクするのが大切です。
ホルモンバランス・生活習慣のケア
ストレスや睡眠不足は、自律神経を乱して女性ホルモンのバランスに影響を与える一因になります。夜は湯船に浸かってリラックスする、決まった時間に就寝するなど、脳と身体を休める環境づくりを心がけてください。
食事面では、健やかな肌を維持するために栄養バランスの良い食事を心がけることが大切です。抗酸化作用の高いビタミン類(ビタミンCやE)を多く含む緑黄色野菜などを積極的に取り入れることで、肌の健康のサポートが期待できます。
紫外線対策
紫外線はメラニンの生成を促して肝斑を悪化させる最大の要因となるため、曇りの日や室内でも365日毎日日焼け止めを塗り、特に肝斑が出やすい頬骨の周りは優しく重ね塗りして徹底的に肌を保護しましょう。
まとめ
肝斑は非常にデリケートなシミのため、正しくケアすることがとても重要です。
まずは専門の医師のもとであなたのシミが本当に肝斑なのかを見極めてもらい、そのうえで体質に合ったケアの仕方やお薬の処方について、医師へご相談ください。
■シナール
主成分であるアスコルビン酸(ビタミンC)はメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを予防します。
コラーゲンの生成を促進し、肌に潤いや弾力を与えてシワ、たるみ改善が期待できます。
■トラネキサム酸250mg
「炎症」を抑えてメラニン合成を抑制し、肝斑、シミの予防と改善効果があります。
抗炎症作用で、炎症後色素沈着の予防にも効果があります。
■シナール
<服用方法>
1日2回、1回1錠ずつ服用してください。
<薬を飲み忘れたとき>
気づいた時点で飲み忘れた1錠を服用してください。
次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
■トラネキサム酸250mg
<服用方法>
1日2回、1回1錠ずつ服用してください。
<薬を飲み忘れたとき>
気づいた時点で飲み忘れた1錠を服用してください。
次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
■シナール
主な副作用として、胃の不快感/吐き気/嘔吐/下痢などがあります。
■トラネキサム酸250mg
主な副作用として、食欲不振/悪心/嘔吐/胸やけ/眠気/そう痒感/発疹などがあります。
■シナール
<保存方法について>
乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
■トラネキサム酸250mg
<飲み合わせ・併用について>
以下のお薬は、血栓形成傾向が増大する恐れがあるため、同時に服用することは避けてください。
・トロンビン
また、以下のお薬との併用には注意が必要です。必ず医師と相談の上で使用してください。
・ヘモコアグラーゼ
・バトロキソビン
・凝固因子製剤(エプタコグアルファ等)
<保存方法について>
乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
トラネキサム酸250㎎についての明示
■未承認医薬品等の明示
処方に用いるトラネキサム酸は、咽喉頭炎や扁桃炎の治療薬として厚生労働省に承認されています。
美容皮膚目的での処方は国内で承認されていません。
■入手経路等の明示
処方に用いるトラネキサム酸は、国内正規販売代理店(医薬品卸業者)経由で購入しています。
■同一成分・同一性能の国内承認医薬品の有無
国内では美容皮膚を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。
■諸外国における安全性等に係る情報
諸外国でも美容皮膚を目的とした使用は承認されていないため重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。
安全性等に係る情報としては、食欲不振/悪心/嘔吐/胸やけ/眠気/そう痒感/発疹といった症状が記載されています。
■医薬品副作用被害救済制度の対象外であることの明示
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
シナールについての明示
■未承認医薬品等の明示
処方に用いるシナールは、色素沈着の治療薬として厚生労働省に承認されています。
美容皮膚目的での処方は国内で承認されていません。
■入手経路等の明示
処方に用いるシナールは、国内正規販売代理店(医薬品卸業者)経由で購入しています。
■同一成分・同一性能の国内承認医薬品の有無
国内では美容皮膚を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。
■諸外国における安全性等に係る情報
諸外国でも美容皮膚を目的とした使用は承認されていないため重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。
安全性等に係る情報としては、胃の不快感/吐き気/嘔吐/下痢といった症状が記載されています。
■医薬品副作用被害救済制度の対象外であることの明示
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
■シナール
主成分であるアスコルビン酸(ビタミンC)はメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを予防します。
コラーゲンの生成を促進し、肌に潤いや弾力を与えてシワ、たるみ改善が期待できます。
■トラネキサム酸500mg
「炎症」を抑えてメラニン合成を抑制し、肝斑、シミの予防と改善効果があります。
抗炎症作用で、炎症後色素沈着の予防にも効果があります。
■シナール
<服用方法>
1日2回、1回1錠ずつ服用してください。
<薬を飲み忘れたとき>
気づいた時点で飲み忘れた1錠を服用してください。
次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
■トラネキサム酸500mg
<服用方法>
1日2回、1回1錠ずつ服用してください。
<薬を飲み忘れたとき>
気づいた時点で飲み忘れた1錠を服用してください。
次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
■シナール
主な副作用として、胃の不快感/吐き気/嘔吐/下痢などがあります。
■トラネキサム酸500mg
主な副作用として、食欲不振/悪心/嘔吐/胸やけ/眠気/そう痒感/発疹などがあります。
■シナール
<保存方法について>
乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
■トラネキサム酸500mg
<飲み合わせ・併用について>
以下のお薬は、血栓形成傾向が増大する恐れがあるため、同時に服用することは避けてください。
・トロンビン
また、以下のお薬との併用には注意が必要です。必ず医師と相談の上で使用してください。
・ヘモコアグラーゼ
・バトロキソビン
・凝固因子製剤(エプタコグアルファ等)
<保存方法について>
乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
トラネキサム酸500㎎についての明示
■未承認医薬品等の明示
処方に用いるトラネキサム酸は、咽喉頭炎や扁桃炎の治療薬として厚生労働省に承認されています。
美容皮膚目的での処方は国内で承認されていません。
■入手経路等の明示
処方に用いるトラネキサム酸は、国内正規販売代理店(医薬品卸業者)経由で購入しています。
■同一成分・同一性能の国内承認医薬品の有無
国内では美容皮膚を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。
■諸外国における安全性等に係る情報
諸外国でも美容皮膚を目的とした使用は承認されていないため重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。
安全性等に係る情報としては、食欲不振/悪心/嘔吐/胸やけ/眠気/そう痒感/発疹といった症状が記載されています。
■医薬品副作用被害救済制度の対象外であることの明示
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
シナールについての明示
■未承認医薬品等の明示
処方に用いるシナールは、色素沈着の治療薬として厚生労働省に承認されています。
美容皮膚目的での処方は国内で承認されていません。
■入手経路等の明示
処方に用いるシナールは、国内正規販売代理店(医薬品卸業者)経由で購入しています。
■同一成分・同一性能の国内承認医薬品の有無
国内では美容皮膚を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。
■諸外国における安全性等に係る情報
諸外国でも美容皮膚を目的とした使用は承認されていないため重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。
安全性等に係る情報としては、胃の不快感/吐き気/嘔吐/下痢といった症状が記載されています。
■医薬品副作用被害救済制度の対象外であることの明示
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
■シナール
主成分であるアスコルビン酸(ビタミンC)はメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを予防します。
コラーゲンの生成を促進し、肌に潤いや弾力を与えてシワ、たるみ改善が期待できます。
■トラネキサム酸250mg
「炎症」を抑えてメラニン合成を抑制し、肝斑、シミの予防と改善効果があります。
抗炎症作用で、炎症後色素沈着の予防にも効果があります。
■ハイチオール
有効成分L-システインが肌のターンオーバーを促進し、シミやそばかす、ニキビ改善の効果があります。
■ユベラ
主成分であるトコフェロール酢酸エステル(ビタミンE)は酸化を抑えてシミ、シワ、くすみなどの肌老化を予防します。
体内の血行を促進して新陳代謝を高め、シミ・くすみ改善の効果があります。
■シナール
<服用方法>
1日2回、1回1錠ずつ服用してください。
<薬を飲み忘れたとき>
気づいた時点で飲み忘れた1錠を服用してください。
次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
■トラネキサム酸250mg
<服用方法>
1日2回、1回1錠ずつ服用してください。
<薬を飲み忘れたとき>
気づいた時点で飲み忘れた1錠を服用してください。
次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
■ハイチオール
<服用方法>
1日2回、1回1錠ずつ服用してください。
<薬を飲み忘れたとき>
気づいた時点で飲み忘れた1錠を服用してください。
次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
■ユベラ
<服用方法>
1日2回、1回1錠ずつ服用してください。
<薬を飲み忘れたとき>
気づいた時点で飲み忘れた1錠を服用してください。
次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
■シナール
主な副作用として、胃の不快感/吐き気/嘔吐/下痢などがあります。
■トラネキサム酸250mg
主な副作用として、食欲不振/悪心/嘔吐/胸やけ/眠気/そう痒感/発疹などがあります。
■ハイチオール
主な副作用として、吐き気/下痢/腹痛などがあります。
■ユベラ
主な副作用として、便秘/胃部不快感/下痢/発疹などがあります。
■シナール・ハイチオール・ユベラ
<保存方法について>
乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
■トラネキサム酸250mg
<飲み合わせ・併用について>
以下のお薬は、血栓形成傾向が増大する恐れがあるため、同時に服用することは避けてください。
・トロンビン
また、以下のお薬との併用には注意が必要です。必ず医師と相談の上で使用してください。
・ヘモコアグラーゼ
・バトロキソビン
・凝固因子製剤(エプタコグアルファ等)
<保存方法について>
乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
トラネキサム酸250㎎についての明示
■未承認医薬品等の明示
処方に用いるトラネキサム酸は、咽喉頭炎や扁桃炎の治療薬として厚生労働省に承認されています。
美容皮膚目的での処方は国内で承認されていません。
■入手経路等の明示
処方に用いるトラネキサム酸は、国内正規販売代理店(医薬品卸業者)経由で購入しています。
■同一成分・同一性能の国内承認医薬品の有無
国内では美容皮膚を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。
■諸外国における安全性等に係る情報
諸外国でも美容皮膚を目的とした使用は承認されていないため重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。
安全性等に係る情報としては、食欲不振/悪心/嘔吐/胸やけ/眠気/そう痒感/発疹といった症状が記載されています。
■医薬品副作用被害救済制度の対象外であることの明示
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
シナールについての明示
■未承認医薬品等の明示
処方に用いるシナールは、色素沈着の治療薬として厚生労働省に承認されています。
美容皮膚目的での処方は国内で承認されていません。
■入手経路等の明示
処方に用いるシナールは、国内正規販売代理店(医薬品卸業者)経由で購入しています。
■同一成分・同一性能の国内承認医薬品の有無
国内では美容皮膚を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。
■諸外国における安全性等に係る情報
諸外国でも美容皮膚を目的とした使用は承認されていないため重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。
安全性等に係る情報としては、胃の不快感/吐き気/嘔吐/下痢といった症状が記載されています。
■医薬品副作用被害救済制度の対象外であることの明示
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
ハイチオールについての明示
■未承認医薬品等の明示
処方に用いるハイチオールは、湿疹やじんましんの治療薬として厚生労働省に承認されています。
美容皮膚目的での処方は国内で承認されていません。
■入手経路等の明示
処方に用いるハイチオールは、国内正規販売代理店(医薬品卸業者)経由で購入しています。
■同一成分・同一性能の国内承認医薬品の有無
国内では美容皮膚を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。
■諸外国における安全性等に係る情報
諸外国でも美容皮膚を目的とした使用は承認されていないため重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。
安全性等に係る情報としては、吐き気/下痢/腹痛といった症状が記載されています。
■医薬品副作用被害救済制度の対象外であることの明示
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
ユベラについての明示
■未承認医薬品等の明示
処方に用いるユベラは、ビタミンE欠乏症や末梢循環障害の治療薬として厚生労働省に承認されています。
美容皮膚目的での処方は国内で承認されていません。
■入手経路等の明示
処方に用いるユベラは、国内正規販売代理店(医薬品卸業者)経由で購入しています。
■同一成分・同一性能の国内承認医薬品の有無
国内では美容皮膚を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。
■諸外国における安全性等に係る情報
諸外国でも美容皮膚を目的とした使用は承認されていないため重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。
安全性等に係る情報としては、便秘/胃部不快感/下痢/発疹といった症状が記載されています。
■医薬品副作用被害救済制度の対象外であることの明示
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
肝斑の薬に関するよくあるご質問
Q
肝斑の内服薬はどのくらいの期間飲めば効果が出ますか?
A
肌の生まれ変わり(ターンオーバー)は一般的に28〜56日程度といわれており、年齢や体調によっても異なります。
トラネキサム酸を中心とした内服ケアは、このターンオーバーのサイクルが複数回にわたって正常に繰り返されることで、蓄積されたメラニンが少しずつ外へ排出されていく仕組みです。そのため、まずは肌が新しく入れ替わるサイクルを目安に、2〜3ヶ月ほど適切に継続することで肌のコンディションの変化を感じ始める場合があります。
Q
肝斑対策の薬は妊活中や妊娠中、授乳中にも飲めますか?
A
妊活中や妊娠中、授乳中の服用については、美容目的での安全性が確立されていないため、自己判断は避け、必ず医師にご相談ください。特に肝斑治療は緊急性の高いものではないため、この時期は治療を見合わせる選択肢も含めて医師へご相談ください。なお、レバクリの提携医療機関で取り扱う美容皮膚治療では、妊娠中・授乳中の方への処方は行っておりません。