更新日:2026年06月15日
お役立ち情報
夜間の排泄対応が多く、心身の負担が溜まっている方もいるかもしれません。そのようなときは、自動で排泄の処理を行う装置を取り入れるという選択肢があります。装着が簡単で、排泄の感知から吸引、洗浄、乾燥までをすべて自動で行うため、お互いの負担を和らげられるでしょう。この記事では、介護する側の労力を減らす製品と、その企業の取り組みについて紹介するので、双方が心地よく過ごすための工夫としてぜひ参考にしてみてください。
株式会社センカクは、「お役立ち」と「生活密着」を企業理念に掲げ、これまで当たり前とされてきた生活の常識を見直し、新たな価値観を提供する事業を展開する企業です。 たとえば、温水とマイナスイオン水を用いて衛生面や時短を追求するコインランドリー事業や、都市部の収納不足に応える屋内型トランクルーム事業など、多岐にわたる分野で生活に密着した課題の解決を目指しています。 人々の暮らしに寄り添い、家事や仕事の負担を軽減するような工夫を重ねることで、より有意義で安心できる社会づくりのサポートをしています。
▲画像提供:株式会社センカク
同社の代表的な活動の一つとして、介護現場における夜間の排泄処理をサポートする機器の提供が挙げられます。介護を担う方々の身体的・精神的な負担を少しでも和らげることを目指し、排泄物をセンサーで感知して自動で処理を行う装置を展開しています。
この装置は、専用のカップを体に当てて面ファスナーでとめるだけで簡単に装着できるような工夫を施しました。おむつを使用せず、排泄を感知すると自動で吸引、洗浄、そして乾燥までを行う仕組みを取り入れることで、介護される方の肌への負担をやわらげる手伝いをしています。さらに、処理後の乾燥に使われた空気を熱処理してから排出するなど、においや衛生面への不安を軽減するための工夫も凝らしています。
▲画像提供:株式会社センカク
また、本体の操作パネルも直感的に使いやすい設計を心掛けました。自動運転のほか、任意のタイミングで洗浄や乾燥を行える手動操作ボタンを備えており、状況に合わせた柔軟なサポートを行える仕組みです。タンクの水量が少なくなった際や汚物がいっぱいになった際には、ランプや音声アナウンスでお知らせする機能を備え、夜間でも介護者が慌てずに対応できるよう配慮を重ねています。 こうした温かみのあるテクノロジーを通じて、介護にかかる時間や労力を軽減し、ご自宅や施設で介護する側とされる側がともに心地良く過ごせる環境づくりを支援しています。
詳細情報
自動排泄処理装置「シルバー」