更新日:2026年08月06日
お役立ち情報
自分や家族の認知症について、どう向き合えばよいかと考える方もいるかもしれません。そのような不安に対し、テクノロジーで一人ひとりに寄り添うサポートを提案する企業があります。日々の生活データに基づくシステムを通して、将来の備えを身近にする手助けになるかもしれません。本記事では、同企業の活動や提供サービスをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
▲画像提供:テオリア・テクノロジーズ株式会社
テオリア・テクノロジーズ株式会社は、テクノロジーの力を活用した認知症との新しい向き合い方の創出を目指している企業です。実世界データと生活データを基盤に、AI・データサイエンス・脳科学を統合した独自のシステムを構築しています。 認知症は、発症前から診断、介護に至るまで長い道のりをたどる点が特徴といわれます。そこで同社は「そなえる」「つながる」「ささえる」「てをとる」の4領域で事業を展開し、認知症に関する個々に適した情報や支援を届けることを目指しています。 また、当事者や家族の思いに耳を傾け、社会課題解決のため他企業や自治体と連携するアプローチを採用しました。誰もが自分らしく生きる社会の実現をサポートしている企業です。
▲画像提供:テオリア・テクノロジーズ株式会社
同社が展開する「テオワン」は、脳の健康と、生活習慣の改善を提案するポータルサイトです。利用者のライフスタイルに合わせて、将来の認知機能低下リスクの低減や認知機能の維持向上を支援する多様なプロダクトを一つのプラットフォームで連携させています。 具体的なプロダクトは、無料・広告なしで遊べる脳トレサイト「脳タイム」を提供し、スキマ時間でも手軽に取り組める脳トレゲームを用意しています。また「エスプレッソ」というプロダクトでは、ゲーム感覚で記憶力を5分でチェックすることが可能です。 さらに、認知症に関する基礎知識から介護の方法までを網羅した情報サイト「テヲトル」を通じ、わかりやすい情報を提供しています。ほかにも、診断後の手続き案内や、オンライン相談窓口なども備え、当事者や家族の不安に寄り添う支援を提供しているのが、同ポータルサイトの特徴です。 ユーザーの生きがいを守るために、ユーザーの趣味や生活の延長線上にある行動を提案し、一人ひとりに合わせた最適な体験を届けることを目指しています。同ポータルサイトは心強い脳の健康パートナーとして、自分らしく生ききるためのお手伝いをしてくれるのではないでしょうか。