更新日:2026年06月04日
お役立ち情報
子どもが斜視や弱視の治療で使うアイパッチを嫌がってしまい、どうすれば楽しく訓練を続けられるかと考える方もいるかもしれません。この記事では、110年以上の歴史に裏打ちされた品質へのこだわりと、子どもが喜ぶ工夫が詰まったアイパッチを紹介します。肌への優しさに配慮した素材選びや、シールでのアレンジなど、家族で前向きに取り組める工夫を紹介します。訓練の負担を減らしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
川本産業株式会社は、1914年の創業以来、医療・衛生材料のメーカーとして歩みを進めてきました。大正時代から令和に至る110余年の長きにわたり、医療現場にとどまらず、介護・育児や産業向けなど多様な場面で、人々の豊かなくらしを支え続けています。 同社が大切にしているのは、厳格な品質管理体制と長年の技術の蓄積に基づく、安全な製品づくりです。徹底した法令遵守の姿勢のもと、医療機関だけでなく一般消費者のニーズにも的確に応えながら、安心・安全に配慮した製品づくりを心掛けることで、社会全体の保健衛生の向上と日々の穏やかな生活に貢献しています。
▲画像提供:川本産業株式会社
川本産業株式会社では、小さな子どもの斜視・弱視治療をサポートする「アイパッチ」の開発・提供に取り組んでいます。 斜視や弱視の治療では、視力の良い方の眼を遮蔽(しゃへい)し、弱い方の眼を積極的に使うことで視力の発達を促す「遮蔽訓練」が行われます。 しかし、小さな子どもにとって片方の視界を隠されることは不安を伴うため、途中で嫌がってしまうケースも珍しくありません。そこで同社は、毎日の訓練を少しでも楽しく進められるような細やかな工夫を凝らしています。具体的には、子どもが喜ぶキャラクターのシールを表面に貼ったり、ご家族でお絵描きをしたりと、遊び心を取り入れたアレンジ方法などを発信しています。 また、アイパッチには、直接肌に貼る「シールタイプ」と、メガネの上から装着する「布アイパッチ」があります。一人ひとりの状態や使用環境に合わせて選べるよう、使いやすさにも配慮しています。 さらにシールタイプでは、選べる2種類の粘着をご用意しています。どちらも通気性に優れ、粘着剤には皮膚刺激性の低いものを使用しています。(※すべての方に皮膚刺激が発生しないということではありません。)ホワイトタイプはベージュタイプよりも粘着力を抑えており、肌の弱い方にも配慮した仕様です。 このように川本産業株式会社は、単に製品を提供するだけでなく、治療に向き合うお子さまとご家族に寄り添い、少しでも前向きに訓練へ取り組めるよう支援しています。
詳細情報
「アイパッチ」