更新日:2026年07月10日
お役立ち情報
日々の食事改善は難しく、なかなか続けられないと考える方もいるかもしれません。しかし、オンラインでも指導を受けられるサポートがあれば、無理なく習慣化を目指せるでしょう。本記事では、行動変容を促す心理学のアプローチを取り入れた管理栄養士のオンライン栄養指導により、患者さんの健康管理を支えるサービスについて詳しく解説します。同社の概要と具体的な活動内容を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
▲画像提供:タウンドクター株式会社
タウンドクター株式会社は、全国の管理栄養士が集まるプラットフォーム「N・Partner(ニューパートナー)」を運営し、生活習慣病などの健康改善を目指した栄養指導を支援する企業です。 同社は、オンラインでの1対1の栄養指導を軸に、生活習慣病やその予備軍の方へ向けたサポートを行っています。 管理栄養士が栄養学の知識を伝えるだけでなく、精神科医が監修したコミュニケーションプログラムを導入して栄養指導を行っている点が特徴的と言えるでしょう。 精神科学の理論に基づいてコミュニケーションを図ることで、患者さんが自ら納得して生活習慣や栄養管理を見直せるようなお手伝いをしています。 こうした取り組みを通じて、患者さんが前向きに健康管理に取り組めるような安心の提供を目指しています。さらに、 管理栄養士にとっても多様な働き方の選択肢を提示する頼もしい存在といえるでしょう。
▲画像提供:タウンドクター株式会社
「N・Partner for クリニック」は、管理栄養士と医療機関とが連携して患者さんの日々の食事・運動・睡眠を支えるオンライン栄養指導サービスです。 医師からの指示書に基づいて、管理栄養士がオンラインで1対1で患者さんと向き合う体制を構築しています。 通院の負担を減らすため、患者さんがパソコンやスマートフォンを活用してご自宅からでも指導を受けられるような仕組みを構築しています。そのうえ、 仕事で忙しい就労世代の方にも無理なくご利用いただけるよう、土日や祝日を含めて夜22時まで予約可能な枠を設け、それぞれの生活スタイルに寄り添ったサポートを目指しています。また、IT機器の操作が不慣れな方に向けては、クリニック内のスペースで栄養指導を受講いただけるような配慮も行っています。
指導内容には栄養学だけでなく、精神科学を取り入れている点も大きな特徴です。 患者さんの心に寄り添う「動機付け面接」と呼ばれる手法を用いており、無理なく行動の変化を促せるような対話を心がけています。 食事面のアドバイスに留まらず、運動や睡眠の状況も併せて確認し、総合的な生活習慣の改善を後押ししています。こうしたきめ細やかな関わり合いは、患者さんが途中で挫折することなく、前向きに健康管理を続けていくための大きな力となるのではないでしょうか。