更新日:2024年06月11日
レビトラジェネリック(バルデナフィル)とは?効果や購入方法について解説
- レビトラジェネリックは先発薬のレビトラと同等の効果が期待できる
- 認可を受け、レビトラジェネリックを製造している企業は国内で3社
- 個人輸入品のレビトラジェネリックは偽薬の可能性があり危険性が高い
- レビトラジェネリックを服用したい場合は、医療機関で受診して正規品を処方してもらう
レビトラジェネリック(バルデナフィル)は、ED(勃起不全)の治療薬であるレビトラのジェネリック医薬品です。先発薬と同じ有効成分を含んでおり、同等の効果が期待できます。
しかし、レビトラジェネリックは安全であるのか、本当に先発薬と同等の効果が得られるのか気になる方も多いのではないでしょうか。また、個人輸入品として通信販売されている、海外製のレビトラジェネリックの安全性も気になるところでしょう。
そこで、この記事では、レビトラジェネリックの安全性や効果、個人輸入品の危険性などについて解説します。レビトラジェネリックの服用を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
レビトラジェネリック(バルデナフィル)の概要
はじめに、レビトラとレビトラジェネリックの作用や販売経緯を解説します。
レビトラとは
レビトラは、ED(勃起不全)の治療薬として、バイアグラの次に発売された薬です。レビトラは、バルデナフィルという有効成分を含んでいる薬です。血管を拡張する作用があり、PDE5阻害薬と呼ばれています。
PDE5とは、勃起を維持するために必要なcGMPという物質を分解する酵素です。バルデナフィルはPDE5の活性を阻害することでcGMPの分解を抑制し、勃起を促進します。
レビトラは、2004年にドイツのバイエル薬品から発売されました。しかし、安定した供給が困難との理由から、2021年に販売中止になりました。
そのため、バイエル薬品が製造した先発薬のレビトラは、現在は流通していません。
レビトラジェネリックとは
レビトラジェネリックは、レビトラの特許が切れた後に、別の製薬会社が製造・販売を開始した後発医薬品です。
2020年に先発薬のレビトラの特許期間が終了したことにより、厚生労働省の認可のもと、国内で製造・販売されています。レビトラジェネリックは、先発薬のレビトラと同じ有効成分のバルデナフィルを配合しています。
レビトラジェネリックの特徴
レビトラジェネリックには、以下の特徴があります。
- 即効性が高い
- 勃起力に優れている
- 持続時間は4~8時間
- 先発薬と効果や安全性が同等
- 安価で購入できる
ここからは、それぞれの特徴を解説します。
即効性が高い
レビトラジェネリックの即効性は、先発薬のレビトラと同等で、早ければ服用後15~30分程度で効果が現れはじめます。
バルデナフィルは水に溶けやすい性質があるため、体内への吸収が早くなります。そのため、血中濃度が早く上昇し、効果が早く現れます。
ただし、効果の即効性には、個人差があります。また、食事内容や体調、用量などによっても、効果の現れ方や持続時間は異なるため、留意してください。
勃起力に優れている
レビトラジェネリックは、国内で認可されているED治療薬の中でも勃起力に優れているとされています。
レビトラジェネリックには、10mg・20mgの規格があります。より硬さを実感できるのは、有効成分のバルデナフィルが多く含まれている20mgです。
しかし、有効成分が多いほど副作用が現れやすくなります。そのため、基本的には10mgの服用からはじめ、効果を実感できない場合に20mgへの切り替えを検討すると良いでしょう。
持続時間は4~8時間
レビトラジェネリックの持続時間は、有効成分の含有量により異なります。
- レビトラ10mg:4〜5時間
- レビトラ20mg:7〜8時間
効果の持続時間には個人差があり、食事内容や体調によっても影響を受ける可能性があります。空腹時に服用すると、食後に服用するよりも効果が長く持続するとされています。
先発薬と効果や安全性が同等
レビトラジェネリックは、レビトラの先発薬と同じ有効成分を同一量配合しています。そのため、効果や安全性については、基本的に先発薬と違いはないとされています。
安価で購入できる
一般的にジェネリック医薬品は、先発薬より安価で購入できます。ジェネリック医薬品は、先発薬がすでに開発した有効成分や製法を利用し、開発費や特許料がかからないためです。
また、ジェネリック医薬品は、複数の製薬会社から発売されるため、競争により価格が下がる傾向があります。このような理由から、レビトラジェネリックも、先発薬より安価で販売されています。
ジェネリック医薬品の安全性
ジェネリック医薬品は、先発薬と同等の有効性と安全性が確保されているため、安心して服用できる薬です。先発薬の特許期間は、日本では原則として20年です。先発薬が特許を出願して20年が経過すると、ジェネリック医薬品の製造・販売が可能になります。
ジェネリック医薬品は、先発薬の有効成分の種類や含有量、効果・効能、用法・用量が原則的に同一であることを条件に、厚生労働省より製造が認可されます。国内で製造されているジェネリック医薬品は、厚生労働省から認可を受けているため、安心して服用できるといえるでしょう。
国内で製造されているレビトラジェネリック正規品の種類
現在国内で厚生労働省の認可を受けて製造・販売されているのは、以下の3つの製薬会社のレビトラジェネリックです。
- サワイ
- トーワ
- FCI
ここからは、それぞれの特徴を解説します。
サワイ
サワイは沢井製薬が製造しているレビトラジェネリックで、以下の2種類の規格が販売されています。
- バルデナフィル錠 10mg「サワイ」
- バルデナフィル錠 20mg「サワイ」
沢井製薬のレビトラジェネリックは、厚生労働省の認可を受け、2020年7月に発売されました。見た目は薄いオレンジ色で、割線入りの楕円形です。
トーワ
東和薬品では、以下の2種類のレビトラジェネリックを販売しています。
- バルデナフィル錠10mg「トーワ」
- バルデナフィル錠20mg「トーワ」
東和薬品のレビトラジェネリックも、2020年7月に厚生労働省の認可を受け販売開始されました。
錠剤は、薄いクリーム色で割線入りの円形です。仮に錠剤を割っても、どちらの破片にも「バルデナフィル」の識別コードが残ります。そのため、割って服用しても、破片がどの薬剤なのか分かりやすく便利です。
FCI
FCIは、富士化学工業から販売されているレビトラジェネリックです。2021年12月に厚生労働省より製造販売の認可を受け、発売開始されました。
富士化学工業では、以下の3つの規格のレビトラジェネリックを販売しています。
- バルデナフィル錠 5mg「FCI」
- バルデナフィル錠10mg「FCI」
- バルデナフィル錠20mg「FCI」
通常、健康な成人男性には10mgが処方されます。65歳以上の⾼齢の方や、肝臓に中等度の障害のある方が初めて服用する場合には、5mgが処方されます。
形状は薄いオレンジ色の円形で、割線は入っていません。
レビトラジェネリックを服用する際の注意点
レビトラジェネリックを服用する際は、以下の6点に注意が必要です。
- 性行為の1時間前に服用する
- 用法・用量を守って服用する
- グレープフルーツを摂取しない
- 副作用が出たら安静にする
- 過度なアルコール摂取はしない
- 高脂肪食を食べない
ここからは、それぞれ解説していきます。
性行為の1時間前に服用する
レビトラジェネリックは、性行為の1時間前に服用すると良いでしょう。レビトラの血中濃度がピークに達して勃起の効果を得られるのは、服用してから約45分~1時間後のため、1時間前に服用することで効果を感じやすくなります。
また、レビトラジェネリックをはじめとするED治療薬は、空腹時に服用すると効果が早く現れやすいとされています。レビトラジェネリックも、空腹時であれば20分ほどで効き始めます。
用法・用量を守って服用する
レビトラジェネリックは、用法・用量を守って正しく服用することが必要です。
服用する際は、水またはぬるま湯を使用します。1日1回のみの服用で、一度服用したあとは、24時間以上間隔を空ける必要があります。
服用したレビトラジェネリックの効果が切れている場合でも、24時間以内に追加で服用しないようにしましょう。
グレープフルーツを摂取しない
レビトラジェネリックを服用する際は、グレープフルーツの摂取に注意が必要です。グレープフルーツに含まれる成分であるフラノクマリンが、有効成分バルデナフィルの代謝を阻害することで、薬の効果が強く出すぎるおそれがあるためです。
レビトラジェネリックをグレープフルーツジュースで服用したり、服用したあとにグレープフルーツを食べたりすると、レビトラの作用が増強され、副作用のリスクが高まる可能性があります。
フラノクマリンの作用は24時間後も継続する可能性があるため、レビトラを服用する場合、グレープフルーツの摂取は念のため2日前から避けたほうが良いでしょう。
副作用が出たら安静にする
レビトラジェネリックを服用して副作用が出た場合は、安静にすることが大切です。
副作用には、ほてりや頭痛、鼻詰まり、消化不良、めまいなどがあります。副作用の多くは軽度で数時間で自然に消失しますが、安静にすることで症状が悪化するのを防げるでしょう。
ただし、副作用が重度である場合や数時間以上続く場合は、すぐに医師に相談しましょう。
過度なアルコール摂取はしない
レビトラジェネリック服用時に過度にアルコールを摂取すると、薬の効果を下げることにつながります。
適量のアルコールはリラックス作用を生み出し、問題ないとされています。しかし、過剰に摂取すると、ほてりなどの副作用が現れやすくなったり、勃起を促すための神経伝達を阻害したりする可能性があります。
レビトラジェネリックを服用する際はアルコールの摂取を控え、薬の効果を得られるようにしましょう。
高脂肪食を食べない
レビトラジェネリックを服用する際は、食事に注意が必要です。
特に脂質の多い食事を摂ると、小腸に膜が張ってしまい、有効成分バルデナフィルの吸収が妨げられる可能性があります。
そのため、油っこい食事を摂った直後の服用では、効果の発現時間が遅れたり、効果が半減したりする可能性があります。
レビトラジェネリックを服用する際は、食事の30分前までに服用し、食事内容にも注意しましょう。脂肪分の多い食事を摂った場合は、消化までの2時間ほど時間を空けてから服用すると良いでしょう。
レビトラジェネリックを服用できない人
レビトラジェネリックは、特定の疾患を持っている人や、併用禁忌薬を服用している人は服用できません。ここでは、具体的な疾患や併用禁忌薬を解説します。
特定の疾患を持っている人
特定の疾患を持っている方は、レビトラジェネリックを服用できません。禁忌に該当するのは、以下の方です。
- レビトラジェネリックの成分に対し過敏症の既往歴のある方
- 心血管系障害のある方
- 重度の肝障害のある方
- 低血圧の方
- 治療を受けていない高血圧の方
- 直近6か月以内に脳梗塞・脳出血・心筋梗塞を発症した方
- 網膜色素変性症患者の方
- 先天的に不整脈がある方
- 不安定狭心症のある方
レビトラジェネリックの服用を検討している方は、必ず医師の診察を受け、服用が問題ないか判断してもらいましょう。
併用禁忌薬を服用している人
レビトラジェネリックは、以下の薬との併用は禁止されています。
- 硝酸剤(飲み薬・舌下錠・貼り薬・吸入薬・注射・塗り薬・スプレー含む)
- HIV治療に使用される一部の抗ウイルス薬
- 内服の抗真菌薬(ケトコナゾール、イトラコナゾール)
- 抗SARS-CoV-2剤
- 抗不整脈薬
- 慢性血栓塞栓性肺高血圧症の治療薬
レビトラジェネリックと硝酸剤は、どちらも血管を拡張する作用があります。併用すると、血圧が急激に低下し、めまいや失神、意識障害などの重篤な症状を引き起こす可能性があります。
HIV治療に使用される抗ウイルス薬・内服の抗真菌薬・抗SARS-CoV-2剤は、レビトラジェネリックの血中濃度を上昇させ、副作用のリスクを高める可能性があるため併用できません。
抗不整脈薬との併用は、重度の不整脈を引き起こす可能性があり、慢性血栓塞栓性肺高血圧症の治療薬との併用は、症候性低血圧を起こす場合があります。
レビトラジェネリックを服用する際は、必ず医師に服用している薬の種類を申告し、併用禁忌薬を服用していないことを確認してください。
レビトラジェネリックとほかのED治療薬との比較
レビトラジェネリックを検討するうえで、ほかのED治療薬の特徴もチェックしておきましょう。
ここでは、現在国内で認可されている、以下の3種類のED治療薬を比較します。
- レビトラ
- バイアグラ
- シアリス
いずれも先発薬の特許期間は終了しているため、それぞれ複数の製薬会社からジェネリック医薬品が販売されています。以下に、それぞれの特徴と料金相場を紹介します。
レビトラジェネリック | バイアグラジェネリック | シアリスジェネリック | |
---|---|---|---|
規格 | 10mg・20mg | 25mg・50mg | 10mg・20mg |
有効成分 | バルデナフィル | シルデナフィル | タダラフィル |
効果が現れる までの時間 | 15〜30分 | 30分〜1時間 | 1~3時間 |
持続時間 | 10mg : 4〜5時間 20mg : 7〜8時間 | 25mg : 4時間程度 50mg : 5時間程度 | 10mg:20~24時間 20mg:30~36時間 |
勃起力 | 特に強い | 強い | 普通 |
食事の影響 | やや受けやすい | 受けやすい | 受けにくい |
アルコールの影響 | 適量であれば 問題ない | 適量であれば 問題ない | 適量であれば 問題ない |
副作用 | 現れやすい | 現れやすい | 現れにくい |
ジェネリック医薬品 販売元 | 沢井製薬 東和薬品 富士化学工業 | 東和薬品 富士化学工業 キッセイ薬品工業 大興製薬 など | 沢井製薬 東和薬品 大興製薬 シオノケミカル など |
料金相場 | 10mg : 1,000〜1,700円 20mg : 1,400〜1,800円 | 25mg : 440~700円 50mg : 900~1,200円 | 10mg:1,350~1,550円 20mg:1,400~1,600円 |
個人輸入品のレビトラジェネリックの危険性
レビトラジェネリックは、個人輸入代行サイトなどの通信販売で安価で販売されています。しかし、個人輸入品には以下の危険性があるため、インターネットでの購入はおすすめできません。
- 偽薬の可能性がある
- 医薬品副作用被害救済制度が受けられない
それぞれの危険性について解説します。
偽薬の可能性がある
個人輸入品のレビトラジェネリックの中には、有効成分が含まれていない偽造品が存在する可能性があります。また、有効成分が含まれている場合でも、製造工程や品質管理が不十分で、成分が不足していたり有害物質が含まれていたりする可能性が否定できません。
有名な海外製のレビトラジェネリックとして、インド製のバリフがあります。価格は安いですが、偽薬が送られる危険性が十分にあることから、安易な購入は控えましょう。
医薬品副作用被害救済制度が受けられない
偽造品のレビトラジェネリックは、効果が期待できないだけでなく、副作用のリスクが高まる可能性があります。
万が一、個人輸入品のレビトラジェネリックで健康被害を受けた場合でも、未承認の薬剤には、国の医薬品副作用被害救済制度は適用されません。医薬品副作用被害救済制度は、医薬品を適正に使用したにもかかわらず重篤な健康被害を受けた際に、医療費などの給付が受けられる制度です。
レビトラジェネリックを服用したい場合は、医療機関で正規品を医師に処方してもらうことが重要です。
レビトラジェネリックの購入方法
レビトラジェネリックの正規品の購入方法は、以下の2つがあります。
- 病院・クリニックに行って処方してもらう
- オンラインクリニックで処方してもらう
ここからは、それぞれの購入方法について解説します。
病院・クリニックに行って処方してもらう
病院・クリニックでレビトラジェネリックを購入するには、泌尿器科またはED専門のクリニックで受診しましょう。
診察では、問診や必要に応じて検査などが行われ、EDの原因や症状を確認します。レビトラジェネリックの服用が適切かどうかを医師が判断し、処方箋を発行します。処方箋を持って院外の薬局で引き換え、もしくは院内で受け取れば、レビトラジェネリックの服用を開始できます。
病院・クリニックに行って処方を受ける方法は、対面診療で安心感が得やすい点がメリットです。一方で、通院の手間がかかる点がデメリットといえるでしょう。
オンラインクリニックで処方してもらう
オンラインクリニックでレビトラジェネリックを処方してもらうには、パソコンやスマートフォンを使用し、ビデオ通話や電話で医師の診察を受けます。問診では、EDの原因や症状、持病などについて質問されます。
診察の結果、レビトラジェネリックの服用が適切と判断された場合は、医師が処方します。処方された薬剤は配送にて受け取ります。
オンラインクリニックで処方を受ける方法は、対面診療に比べるとED治療薬を受け取るまでに時間がかかる点がデメリットです。しかし、通院が不要で自宅や外出先で受診できるため、忙しい方も診察を受けやすい点が大きなメリットです。
通院する時間がとれない方にはオンライン診療がおすすめ
「病院・クリニックでレビトラジェネリックについて聞きたいけれど、通院する時間がとれない」という方には、オンライン診療がおすすめです。オンライン診療には以下のメリットがあります。
- 自宅で診察・処方を受けられる
- 予約制なので待ち時間が少ない
- 診察料や薬代が安い
それぞれのメリットについて解説します。
自宅で診察・処方を受けられる
オンライン診療は、パソコンやスマートフォンを利用して、医師と患者が診察・処方を行うサービスです。自宅や職場など、どこからでも気軽に診察が受けられます。
多くのオンラインクリニックでは、夜間や土日祝日も診察を受け付けています。通院する時間が取れない方でも、隙間時間に利用できる点がメリットです。
通院の必要がないため、自分の時間を効率的に使えます。交通費の節約にもつながるでしょう。
予約制なので待ち時間が少ない
オンライン診療は、予約制を採用している場合がほとんどのため、待ち時間が少なく、スムーズに診察を受けられます。
通院の場合は、予約していても当日の状況により待たされることもあるでしょう。また、予約制でない場合は待ち時間が長くなる傾向があります。
診察料や薬代が安い
オンライン診療では、病院・クリニックでの対面診療に比べて、診察料や薬代が安い傾向があります。初診料や再診料がかからない場合が多く、ED治療薬も比較的安価です。薬代が割引きになる定期購入プランなどを利用すると、さらに費用を抑えてED治療を行えます。
まとめ
この記事では、レビトラジェネリックの安全性や特徴、購入方法について解説しました。レビトラジェネリックは、即効性と勃起力に優れているため、勃起不全の改善に強い味方となるED治療薬です。
国内で製造・販売されているレビトラジェネリックは、厚生労働省の認可を受けており、安全性や品質に問題がないことが確認されています。
ただし、個人輸入品のレビトラジェネリックは、偽造品や粗悪品である可能性があります。そのため、レビトラジェネリックを服用したい場合は、医療機関で医師の診察を受け、正規品を処方してもらうことが大切です。
オンライン診療は、自宅にいながら医師の診察や処方が受けられ、通院の手間を省いてレビトラジェネリックの服用を開始できます。レビトラジェネリックでED治療をはじめたい方は、ぜひ活用してください。
レバクリでは、ED治療薬のオンライン処方を行っています。場所や時間にとらわれずにビデオチャットや電話で診察が受けられ、処方された薬は自宅など好きな場所に届きます。診察は無料なので、ぜひご予約ください。
この記事の監修:
慶應義塾大学医学部卒業。日本形成外科学会専門医。 医師免許取得後、株式会社ボストンコンサルティンググループにてヘルスケア・IT領域にて従事。 現在は慶應義塾大学医学部助教、美容医療を主としたJSKINクリニックを経営・監修、オンライン診療サービス「レバクリ」監修。
<所属学会> 日本形成外科学会 日本美容外科学会(JSAPS) 日本乳癌学会