更新日:2025年10月21日
バイアグラの効果や特徴は?副作用の対処法や料金相場まで詳しく解説
バイアグラは世界ではじめて販売されたED治療薬
バイアグラは勃起力を求める方におすすめ
バイアグラのジェネリック医薬品25mgの料金相場は440~700円
バイアグラは病院またはオンラインクリニックで入手できる
ED治療薬について調べる中で「バイアグラ」を目にし、効果や副作用、入手方法などについて気になっている方もいるのではないでしょうか。バイアグラは、世界ではじめて販売されたED治療薬で、勃起力に優れているとされています。
この記事では、バイアグラの効果や特徴、副作用の対処法、料金相場を解説します。バイアグラに興味がある方や服用を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
バイアグラとは
バイアグラは、日本で1999年に販売されたED治療薬です。
現在国内で認可されているED治療薬には、バイアグラ(シルデナフィル)・レビトラ(バルデナフィル)・シアリス(タダラフィル)の3種類があります。ED治療薬にはそれぞれ特徴があるため、よく理解したうえで自分に合う薬を選択することが大切です。
ここからは、バイアグラの基本情報や作用について解説します。
※2024年3月現在、レバクリではバイアグラのジェネリック医薬品である「シルデナフィル」のみを取り扱っています。
バイアグラの基本情報
バイアグラの有効成分はシルデナフィルで、血管拡張作用によって陰茎海綿体内の血流量を増加させ、勃起を促します。
バイアグラは、1錠あたり25mgと50mgの2種類の規格があります。服用してから約30分〜1時間で効果が現れ、4~5時間ほど効果が持続するとされています。
製造販売元は、2021年よりファイザー社からヴィアトリス製薬に移管されています。
バイアグラの特徴を以下の表にまとめたので、参考にしてください。
| 製剤名 | バイアグラ |
|---|---|
| 規格 | 25mg、50mg |
| 有効成分 | シルデナフィル |
| 効果が現れるまでの時間 | 約30分〜1時間 |
| 持続時間 | 25mg : 4時間程度 50mg : 5時間程度 |
| 勃起力 | 強い |
| 食事の影響 | 受けやすい |
| アルコールの影響 | 適量であれば問題なし |
| 副作用 | 現れやすい |
| 販売元 | ヴィアトリス製薬 (2021年9月よりファイザー社から移管) |
バイアグラの歴史
バイアグラは、1990年代前半にアメリカで開発されました。当初は狭心症の治療薬として開発されていましたが、臨床試験で勃起不全の改善効果が確認され、1998年に初のED治療薬として発売されました。
日本では、1999年に厚生労働省の認可を受けて販売が開始され、現在まで根強い人気を誇っています。それまでED治療は、手術療法や心理療法などに限られていましたが、バイアグラの登場により、薬物療法による治療が可能となりました。
バイアグラの作用の仕組み
バイアグラは血管を拡張させることで血流を改善し、陰茎の勃起を促進するED治療薬です。
勃起は、性的刺激を得るとcGMPと呼ばれる物質が血管を拡張させ、血液が陰茎海綿体に流れ込むことで生じます。そして、cGMPを分解する働きを持つPDE5と呼ばれる酵素が活性化すると、血管拡張を妨げ勃起が収まっていきます。EDの方は、このPDE5の活性が強く、うまく勃起につながらなくなっている状態にあります。
バイアグラの作用はPDE5をブロックすることです。PDE5の働きを抑制し、cGMPの分解を遅らせます。cGMPが増えて血管が拡張され、十分な血液が陰茎に流れ込みやすくなることで、勃起不全の改善につながります。

なお、バイアグラをはじめとするED治療薬は、服用するだけで勃起を引き起こす薬ではありません。性的刺激を感じることで効果を発揮します。

この記事の監修:
慶應義塾大学医学部卒業。日本形成外科学会認定専門医。 医師免許取得後、外資系経営コンサルティング企業のヘルスケア・IT領域にて従事。 慶應義塾大学医学部助教を経て、美容医療を主としたJSKINクリニック、及びオンライン診療サービス「レバクリ」監修。
<所属学会> 日本形成外科学会 日本美容外科学会(JSAPS)


















