更新日:2026年03月27日
「短い毛がよく抜けるけど、これは薄毛の前兆なの?」と心配されている方もいるかもしれません。実は、十分に成長していない短い毛が抜け落ちる現象は、ヘアサイクルの乱れを示すサインの可能性があります。
本記事では、短い毛が抜ける原因であるヘアサイクルの乱れと、ヘアサイクルが乱れる要因についてを解説します。8つの抜け毛対策もあわせて紹介するので、気になる方はぜひ参考にしてください。
抜け毛のなかに、十分に成長していない短い毛がみられる場合、ヘアサイクルが乱れている可能性が考えられます。
本来、髪の毛には、成長期・退行期・休止期という3段階のヘアサイクルがあります。健康な髪の毛は、成長期に2~6年の期間をかけて太く伸び続け、その後、退行期・休止期を経て、自然に抜け落ちるのが基本です。しかし、頭皮に何らかの問題が生じると、成長期の期間が短縮され、髪の毛が育ち切る前に抜け落ちてしまうのです。
こうしたヘアサイクルの乱れは、薄毛にもつながりかねません。抜け毛のなかに短い毛が目立つようであれば、早めに対策しましょう。
髪質の変化がわかるよう、健康的な髪の毛の状態を知っておくことも大切です。ここでは、正常な抜け毛の特徴や健康的なヘアサイクルについてお伝えします。
ヘアサイクルとは、髪の毛が生え変わる周期のことです。髪の毛には寿命があり、一定期間がすぎると自然に抜け落ちます。その後、同じ毛根から新しい毛が生えてくる仕組みです。
抜け毛があるのは正常なことであり、髪の毛が抜けたからといって、すぐに心配する必要はありません。ただし、抜け毛の状態やどのくらいの周期で抜けるのかは重要なポイントとなります。
ヘアサイクルは、成長期・退行期・休止期の3段階に分けられます。各段階のおおよその期間や特徴は、次のとおりです。
| ヘアサイクル | 期間 | 特徴 |
|---|---|---|
| 成長期 | 約2〜6年間 | 毛が成長する期間 |
| 退行期 | 約2〜3週間 | 成熟した毛が抜け落ちるまでの準備期間 |
| 休止期 | 約3〜4ヶ月 | 新しい毛を育てる準備期間 |

一方で、ヘアサイクルが乱れると次のような症状が生じます。
このようなヘアサイクルの乱れが、薄毛の可能性を高めます。ただし、薄毛になる原因はほかにもあるため、気になる場合は自己判断せず、病院で診てもらうのがおすすめです。
正常な抜け毛の特徴は、次のとおりです。
健康的な髪の毛が抜けた場合、毛根には半透明の膜(毛根鞘)がついています。皮脂も似た形状をしていますが、皮脂は半透明ではなく白くベタベタしており、よく見ると違いがわかります。
頭皮トラブルが生じている場合は、毛根が黒くなっていたり、そもそも毛根がなかったりするのが特徴です。抜けてしまった毛をよく観察することで、髪の毛や頭皮の状態を把握できます。

この記事の監修:
慶應義塾大学医学部卒業。日本形成外科学会認定専門医。 医師免許取得後、外資系経営コンサルティング企業のヘルスケア・IT領域にて従事。 慶應義塾大学医学部助教を経て、美容医療を主としたJSKINクリニック、及びオンライン診療サービス「レバクリ」監修。
<所属学会> 日本形成外科学会 日本美容外科学会(JSAPS)
健康的なヘアサイクルの人であっても、ある程度の抜け毛はあります。1日の平均的な抜け毛は、50〜100本ほどです。
抜け毛の本数は季節によっても異なり、抜け毛が多くなる夏から秋であれば、100本ほどが抜け落ちます。これは、紫外線や暑さによる一時的なものです。冬場になり、抜け毛が少なくなれば心配はありません。
ただし、あきらかに抜け毛が多かったり、抜け落ちた毛が短く細かったりする場合は、後述するAGA(男性型脱毛症)の初期症状である可能性があるため注意しましょう。
健康的な髪の毛でも、抜け毛は発生します。正常なヘアサイクル(髪が成長してから抜けるまでの周期)による抜け毛であれば、心配はありません。しかし、短い毛が多く抜ける場合は注意が必要です。まずは、以下のポイントで抜け毛をチェックしてみてください。
抜け毛をチェックすると、問題のある抜け毛なのか、そうでないのかがおおよそ判別できます。
はじめに、どのような状態の髪の毛が抜けているのかを確認してみましょう。枕や使ったあとのヘアブラシ、浴室などをよく観察してみてください。
太さや長さが重要なポイントです。また、毛根(毛穴に埋まっていた髪の根元部分)の状態も髪の毛の様子を判断するのに役立ちます。
頭皮トラブルが生じている場合、次のような特徴を持った抜け毛が多くなります。
上記に当てはまる抜け毛が増えている場合は、注意が必要です。
どのくらいの量が抜けているのか、本数のチェックも大切です。健康的な頭皮の場合も、通常、1日に50〜100本ほど髪の毛が抜けるといわれています。
普段から、枕の上に残る抜け毛や入浴後の排水溝に溜まった抜け毛などを把握しておくと、変化に気づきやすいかもしれません。季節や生活習慣によっても抜け毛の量は変わりますが、大量に抜けるようになった場合は気をつけてチェックを続けましょう。
短い毛が抜ける原因として、下記の3つが挙げられます。
抜け毛の原因がわかると、どのような対策を取ればいいのかがわかるでしょう。
短い毛が抜け落ちる原因として、以下4つの脱毛症が挙げられます。
上記4つの脱毛症について、それぞれ確認していきましょう。
短い毛が抜ける原因として、AGAがあります。AGAは、思春期以降の男性であれば誰でも発症しうる脱毛症です。頭頂部や生え際から髪の毛が薄くなっていくのが特徴で、進行性のため治療しなければ脱毛が進みます。
AGAは、男性ホルモンであるジヒドロテストステロンが、男性ホルモン受容体のアンドロゲンレセプターと結びついて起こります。遺伝的な要素が強く、親族に薄毛の方がいると、薄毛になる可能性が高いです。
AGAの主な特徴は、次のとおりです。
AGAは早期に適切な治療を開始することで、薄毛の進行を抑制できます。
AGAについて、詳しくは「AGAとは?抜け毛・薄毛が進行する男性型脱毛症について分かりやすく解説」でも解説していますので、気になる方はご覧ください。

短い抜け毛はAGAの始まりかもしれません。AGAは進行性のため、早めの受診が大切です。お気軽にご相談ください。
短い毛が抜ける原因に、ひこう性脱毛症があります。生活習慣やホルモンバランスの乱れ、皮膚の乾燥などが原因となり、皮膚に常在するマラセチア菌が異常に繁殖し、かゆみやフケを伴うのが大きな特徴です。ひこう性脱毛症は、年齢や性別に関係なく起こります。
ひこう性脱毛症を引き起こす主な原因は、次のとおりです。
症状が進むと、頭皮が赤くなったりかゆみが出たりします。ステロイドや抗真菌薬、ビタミン剤などで治療します。
脂漏性脱毛症も短い毛が抜ける原因の一つです。脂漏性脱毛症は、皮脂の過剰分泌により生じます。乳児から大人まで、幅広い年齢層に起こるのが特徴です。
脂漏性脱毛症では、大量の皮脂が分泌されて頭皮環境が悪くなり、抜け毛だけでなく頭皮ニキビや湿疹、かさぶた、赤みといったさまざまな症状が出ます。症状が進むと、ベタベタとしたフケが出たり、顔や背中にまで炎症が広がったりするでしょう。
脂漏性脱毛症は、ステロイドや抗真菌薬での治療が効果的です。同時に、生活習慣の見直しやストレスの解消も大切であるとされています。
抜け毛の原因として知られるものに、円形脱毛症があります。円形脱毛症も、年齢や性別に関係なく誰にでも起こりうる病気です。
円形脱毛症は、髪の毛の一部が円形または楕円形に抜け落ちることが特徴で、抜け毛の様子から「10円はげ」ともいわれています。眉毛やまつ毛、体毛などの髪の毛以外でもみられるため、要注意です。
原因は明確になっていませんが、自己免疫疾患が関わっているのではないかと考えられています。脱毛が複数の箇所にわたっていたり、広範囲だったりする場合は早期の治療が必要でしょう。重症化すると治療が長期化しやすく、再発を繰り返しやすいのも円形脱毛症の特徴です。
ストレスも抜け毛の原因になります。ストレスには精神的ストレスや身体的ストレスがありますが、いずれも自律神経の乱れを招く要因です。
自律神経には交感神経と副交感神経があり、強いストレスがかかると交感神経が優位に働きます。交感神経は血管を収縮させ、副交感神経は血管を拡張させるのが特徴です。
ストレスがかかり交感神経が優位な状態になると、血管の収縮が続き、血流が悪くなります。このような状態では、髪に必要な栄養素が行き届きません。栄養が足りないと、健康な髪が育たず抜け毛が多くなる恐れがあります。
以下3つのような生活習慣の乱れも、抜け毛を引き起こします。
過度な喫煙や飲酒は、髪の毛への栄養供給を妨げる可能性があります。喫煙はニコチンの血管収縮作用によって頭皮への血流を悪化させ、さらに髪に必要なビタミンCを破壊します。過度な飲酒も、アルコールの分解時に、髪の成長に必要なタンパク質やビタミン、ミネラルが消費されるため、健康的な髪の毛の成長を阻害するのです。
運動不足は血行不良を招き、頭皮への栄養供給を滞らせます。健やかな髪を育てるには、食事で栄養を摂るだけでなく、運動習慣によって血行を促進し、栄養素を頭皮まで届ける体づくりも欠かせません。
睡眠の質低下は、髪の成長や頭皮の修復を促す成長ホルモンの分泌を鈍らせます。加えて、ストレスや疲労の蓄積も招き、頭皮環境を悪化させる可能性が高まります。
ここでは、短い毛が抜けるのを防ぐ対策を8つ解説します。「短い毛が抜けるのが不安」という方は、紹介した内容を参考に少しずつ生活を見直してみてください。
短い毛が抜けるのを防ぐためには、バランスの良い食事を摂ることが大切です。特に、髪を育むのに欠かせない栄養素とおすすめの食材は、次のとおりです。
1回の食事で全てをバランス良く摂取することは困難です。しかし、髪の成長にどのような栄養素が必要なのかを理解し、できる限り摂取するよう心がけるだけでも日々の食生活が違ってくるでしょう。
一方、ファストフードやインスタント食品、揚げ物など、脂質の多い食事は皮脂の過剰分泌を招くため注意が必要です。また、ケーキやお菓子などに多く含まれる砂糖は、タンパク質の吸収を阻害する働きがあり、髪の成長に好ましくありません。間食する場合は、フルーツやナッツ類がおすすめです。
細くて短い毛が抜けるのを防ぐために、喫煙や飲酒を控えることが大切です。急に喫煙や飲酒をやめるのは難しいと感じる場合は、無理なく少しずつ減らしていくと良いでしょう。
喫煙や飲酒の量を減らしつつ、ビタミンCやタンパク質、ビタミン類、ミネラルなど、髪の成長や頭皮環境の改善に必要な栄養素を積極的に摂るようにしてください。
喫煙や飲酒を控えるのが難しいと感じる場合は、禁煙外来など専門家の力を借りるのもひとつの方法です。
短い毛が抜けるのを防ぎ、健康的な髪を育むためには、良質な睡眠が欠かせません。良質な睡眠を取ることで成長ホルモンが分泌され、髪の成長を促します。
睡眠の質を高めるためには、就寝前にリラックスすることが大切です。ぬるま湯にゆっくり浸かったりストレッチをしたりし、心と体を休める習慣を取り入れてみてください。
また、寝る前にパソコンやスマートフォンを使うと、交感神経が優位になって寝つきが悪くなったり眠りが浅くなったりするため、できるだけ使用しないようにしましょう。
短い毛が抜けるのを防ぐためには、適度な運動を取り入れるのもおすすめです。運動することで血流がよくなり、栄養が髪に行き渡りやすくなります。
駅や職場ではなるべく階段を利用する、ながらストレッチで体をほぐすなど、無理のない範囲で生活に運動を取り入れると長続きします。時間のあるときに、ジョギングやウォーキングなどで汗をかくのも良いでしょう。
ストレスを発散することも、短い毛が抜けるのを防ぐのに役立ちます。生活の全てのストレスを取り除くのは難しいため、適度にストレスを発散することが重要です。
たとえば、ウォーキングなどの軽い運動で体を動かしたり、ぬるめのお湯に浸かってリラックスしたりすることもストレス発散につながります。また、趣味に没頭する時間や友人との会話を大切にするなど、意識的に心身をオフにする時間を作ってみてください。
自分なりのストレス発散法を見つけ、こまめに心と体を整えることが、結果として健やかな髪を育む土台となります。
正しいヘアケアも、短い毛が抜けるのを防ぐために有効です。頭皮に汚れがつまると、フケやかゆみ、抜け毛の原因となります。頭皮を清潔に保つためにも、シャンプーできれいに汚れを洗い流しましょう。
ただし、1日に何度もシャンプーしたり頭皮を強くこすったりすると、かえって頭皮環境の悪化を招いてしまいます。シャンプーは1日1回程度にし、指の腹で優しく洗うことを心がけてください。シャンプーのあとは自然乾燥すると頭皮・髪のトラブルを招く恐れがあるため、ドライヤーでしっかりと根元から乾かすことを忘れないようにしましょう。
頭皮マッサージも抜け毛対策に効果的です。頭皮マッサージをすることで、頭皮の血流がよくなります。
マッサージをする際は、頭皮全体を動かすように意識することが大切です。爪を立てずに、指の腹で頭全体を優しく動かしてください。頭皮マッサージは、頭皮環境を整えるだけでなく、リラックス効果も得られるのでおすすめです。
頭皮マッサージについて、詳しくは「頭皮マッサージの効果とは?髪・顔・身体への3つの効果を解説」でも解説していますので、気になる方はご覧ください。
短い毛が抜ける原因がAGAの場合は、治療薬を服用することで症状の進行を抑えられるでしょう。AGAの主な治療薬は、以下のとおりです。
上記の治療薬をそれぞれ解説しましょう。なお、AGA治療薬は基本的に男性に適応しており、特に、妊婦や授乳中の女性の服用は禁忌となっているため、要注意です。
フィナステリドはAGA治療の内服薬で、5αリダクターゼのII型を阻害することで作用します。
前述したとおり、AGAはジヒドロテストステロンが、アンドロゲンレセプターと結びついて抜け毛を引き起こします。ジヒドロテストステロンは、テストステロンが5αリダクターゼという酵素によって変換されたものです。
フィナステリドは、5αリダクターゼを阻害することで、ジヒドロテストステロンへの変換を抑制し、抜け毛を抑える効果が期待できます。
独立行政法人 医療品医療機器総合機構の「5α-還元酵素II型阻害薬 男性型脱毛症用薬 劇薬、処方箋医薬品 フィナステリド錠」を参考にして、効果などを表にしました。
| 作用 | 5αリダクターゼII型を選択的に抑制し、テストステロンからジヒドロテストステロンへの変換を阻害 |
|---|---|
| 効果 | 男性型脱毛症の進行遅延 |
| 発現時期 | 3ヶ月の連続投与で効果が発現することもあるが、通常は6ヶ月の連続投与が必要 |
参考:独立行政法人 医療品医療機器総合機構「5α-還元酵素II型阻害薬 男性型脱毛症用薬 劇薬、処方箋医薬品 フィナステリド錠」
フィナステリドは、発毛促進が期待できるミノキシジル外用薬と併用して処方されることが一般的です。
フィナステリドの効果について、詳しくは「フィナステリドの効果とは?副作用や服用時の注意点についても説明」でも解説していますので、気になる方はご覧ください。
参考:独立行政法人 医療品医療機器総合機構「5α-還元酵素II型阻害薬 男性型脱毛症用薬 劇薬、処方箋医薬品 フィナステリド錠」
デュタステリドはフィナステリドと同様にAGA治療に使われる内服薬で、5αリダクターゼのI型とII型を阻害します。
独立行政法人 医療品医療機器総合機構の「5α還元酵素1型/2型阻害薬 男性型脱毛症治療薬 劇薬、処方箋医薬品 デュタステリド製剤」を参考にして、デュタステリドの効果などを表にまとめました。
| 作用 | 5αリダクターゼI型およびII型を抑制し、テストステロンからジヒドロテストステロンへの変換を阻害 |
|---|---|
| 効果 | 男性型脱毛症 |
| 発現時期 | 投与開始後12週間で効果が発現することもあるが、治療効果を評価するためには、通常6ヶ月間の治療が必要 |
参考:独立行政法人 医療品医療機器総合機構「5α還元酵素1型/2型阻害薬 男性型脱毛症治療薬 劇薬、処方箋医薬品 デュタステリド製剤」
デュタステリドの主な特徴は、フィナステリドが5αリダクターゼのII型のみを阻害するのに対し、デュタステリドはI型とII型の両方を阻害する点です。そのため、ジヒドロテストステロンの生成をより広範囲に抑制できます。もしフィナステリドの服用で効果がみられなかった場合には、デュタステリドへと治療薬を変更することもあります。
ミノキシジルには、内服薬と外用薬の2種類があります。主な作用は血管を拡張することで、元々は高血圧治療薬として使用されていました。AGA治療では、血管を広げ、頭皮の血流を促進し、発毛を促します。加えて、毛母細胞を活性化させるため、太く長い毛の発毛が期待できるのです。
ミノキシジルは、ジヒドロテストステロンを抑制するほかの治療薬とは異なり、直接発毛を促進する点が特徴です。
| 作用 | 血管拡張により血流量を増加させ、さらに毛母細胞を活性化させる |
|---|---|
| 効果 | 壮年性脱毛症における発毛、育毛及び脱毛(抜け毛)の進行予防 |
| 発現時期 | 3~6ヶ月で効果が発現することが多く、最低でも6ヶ月以上の使用が望ましい |
なお、内服薬は厚生労働省から認可されていません。長期的な安全性データが蓄積段階にあるため、2026年2月時点の国内ガイドラインでは推奨対象外となっています。
一方、外用薬は認可されており、第一類医薬品としてドラックストアで販売されています。
抜け毛予防のフィナステリドやデュタステリドと、発毛促進のミノキシジルを併用することで、より効果的な治療が期待できるでしょう。
AGA治療薬について、詳しくは「AGA治療薬の種類や効果は?副作用のリスクと自分に合った選び方を解説」でも解説していますので、気になる方はご覧ください。

レバクリでは、AGAの進行状況にあわせた適切な治療ができるよう丁寧に診察を行います。効果の説明はもちろん、副作用など心配なことがあれば、お気軽にご相談ください。
短い毛が抜ける場合は、ヘアサイクルが乱れている可能性があります。健康な髪は成長期に2〜6年かけて十分に成長しますが、ヘアサイクルに乱れが生じると髪が十分に成長する前に抜け落ちてしまうのです。ヘアサイクルが乱れる要因には、AGAやひこう性脱毛症、円形脱毛症などの脱毛症のほか、ストレスや生活習慣の乱れが考えられます。
短い毛が抜けるのを防ぐには、以下8つの対策が挙げられます。
特にAGAが原因の場合は、専用の治療薬で症状の進行を抑えられます。抜け毛に短い毛が目立つようであれば、薄毛の初期症状の可能性もあるため、早めの対策が必要です。自己判断せず、医師への相談がおすすめです。
独立行政法人 医療品医療機器総合機構「5α-還元酵素II型阻害薬 男性型脱毛症用薬 劇薬、処方箋医薬品 フィナステリド錠」
独立行政法人 医療品医療機器総合機構「5α還元酵素1型/2型阻害薬 男性型脱毛症治療薬 劇薬、処方箋医薬品 デュタステリド製剤」