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更新日:2026年10月01日

髪にいい食べ物とは?栄養素や髪を育てる食習慣を紹介

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この記事のまとめ
  • 髪にいい食べ物には、卵や魚、大豆製品、レバー、緑黄色野菜などがある
  • 髪にいい食べ物に含まれる栄養素には、タンパク質や亜鉛、鉄分、ビタミンなどがある
  • 脂質や糖質の多い食事は、頭皮環境の悪化につながることがある
  • 食事は頭皮環境を整える土台で、AGA(男性型脱毛症)を改善させることは困難である
  • 薄毛が気になる場合は、専門のクリニックでの薬剤治療が必要である
牧野 潤

この記事の監修

牧野 潤医師

慶應義塾大学医学部卒業。日本形成外科学会認定専門医。 医師免許取得後、外資系経営コンサルティング企業のヘルスケア・IT領域にて従事。 慶應義塾大学医学部助教を経て、美容医療を主としたJSKINクリニック、及びオンライン診療サービス「レバクリ」監修。

<所属学会> 日本形成外科学会 日本美容外科学会(JSAPS)

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髪のボリュームが気になり始め、髪の毛にいい食べ物が何か知りたい方もいるかもしれません。髪にいい食べ物には、タンパク質や亜鉛、鉄分、ビタミン類などの栄養素があります。タンパク質は卵や肉、魚、亜鉛は牡蠣やレバー、鉄分は赤身魚やほうれん草、ビタミンは緑黄色野菜やナッツ類などに含まれます。 しかし、注意点として、食事は健康な髪を育てる土台作りにはなりますが、薄毛の根本的な改善にはなりません。特に、AGAによる薄毛が気になる方は医師への相談を検討しましょう。

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目次
  • 髪にいい食べ物に含まれる栄養素
    • 髪の主成分となるタンパク質
    • タンパク質の働きを助ける亜鉛
    • 血液をつくる鉄分
    • 頭皮環境を整えるビタミン類
    • 女性ホルモンに似た働きの大豆イソフラボン
  • 髪の成長のために控えたい食べ物
    • 脂質・糖質の多い食べ物
    • 過度なアルコール
    • 栄養が偏る加工食品・ジャンクフード
  • 髪にいい食べ物を効率良く摂る食習慣
    • 特定の食材に偏らず栄養バランスを重視する
    • 吸収率を意識した食べ方・調理を心掛ける
  • 食べ物だけでは薄毛・AGAは改善できない
    • AGAは男性ホルモンが関わる進行性の症状
    • 根本改善にはクリニックでの薬剤治療が基本
  • 髪にいい食べ物に関するよくある質問
  • まとめ
  • 参考文献
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髪にいい食べ物に含まれる栄養素

髪にいい食べ物を選ぶうえで大切なのは、髪の材料やその働きを助ける栄養素を含む食材を摂ることです。髪の毛は主にタンパク質からできており、その合成や頭皮環境の維持には亜鉛や鉄分、ビタミン類など複数の栄養素が関わります。ここでは髪に関わる主な栄養素と、それぞれを多く含む食べ物を紹介します。

栄養素代表的な食べ物働き
タンパク質卵、肉、魚、大豆製品など髪の主成分であるケラチンの材料になる
亜鉛牡蠣、レバー、牛赤身肉などタンパク質の合成を助ける
鉄分レバー、赤身魚、ほうれん草、ひじきなど毛母細胞へ酸素・栄養を運ぶ血液をつくる
ビタミンAにんじん、うなぎなど新陳代謝に関わる
ビタミンB群豚肉、赤身魚などタンパク質・脂質の代謝を助ける
ビタミンCブロッコリー、柑橘類などコラーゲンの生成を助ける
ビタミンEナッツ類、かぼちゃなど抗酸化作用・血行に関わる
大豆イソフラボン納豆、豆腐、豆乳など女性ホルモンに似た働きをもつとされる(効果は未証明)

髪の主成分となるタンパク質

髪にいい食べ物の基本となるのが、タンパク質を含む食材です。髪の毛の主成分は、アミノ酸が結びついてできたケラチンというタンパク質です。タンパク質の不足により、毛髪の材料が足りなくなることにつながり、毛髪の成長障害や脱毛の一因となることがあります。タンパク質を多く含む食べ物は、卵や肉、魚、大豆製品などです。栄養バランスが偏りがちな食生活の方は、主菜として肉や魚、卵を意識して摂ると良いでしょう。

タンパク質の働きを助ける亜鉛

亜鉛は、髪の材料であるタンパク質の合成に関与するミネラルです。亜鉛は体内で作れない栄養素で、外食やインスタント食品中心の食生活では不足しやすいため、食べ物から補う必要があります。亜鉛を多く含む食べ物には、牡蠣やレバー、牛赤身肉などがあり、クエン酸などを含む食品と組み合わせることで吸収を助ける可能性があります。なお、亜鉛には摂取量の上限が定められているため、サプリメントなどで摂り過ぎないよう注意しましょう。

血液をつくる鉄分

鉄はヘモグロビンの材料となるなど、全身の正常な機能に欠かせない栄養素です。鉄が不足すると、脱毛など毛髪の状態に影響することがあります。鉄分を多く含む食べ物は、レバーや赤身魚、ほうれん草、ひじきなどです。肉や魚などの動物性食品に含まれる鉄は、植物性食品の鉄よりも吸収されやすい性質があります。植物性の食材から摂る場合は、ビタミンCを多く含む野菜や果物と組み合わせると効率良く補えます。

頭皮環境を整えるビタミン類

ビタミン類は種類ごとに異なる働きをもち、正常な皮膚や毛髪の維持に関わる栄養素です。種類によって働きが異なるため、いくつかをバランス良く摂る必要があります。主なビタミンの種類とそれが多く含まれる食べ物は、次のとおりです。

  • ビタミンA:新陳代謝に関わる(にんじん、うなぎなど)
  • ビタミンB群:タンパク質や脂質の代謝を助ける(豚肉、赤身魚など)
  • ビタミンC:コラーゲンの生成を助ける(ブロッコリー、柑橘類など)
  • ビタミンE:抗酸化作用があり血行に関わる(ナッツ類、かぼちゃなど)

これらのうち、脂溶性のビタミンAやEは、油と一緒に調理すると吸収されやすくなります。

女性ホルモンに似た働きの大豆イソフラボン

大豆イソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをもつとされる成分です。納豆や豆腐、豆乳などの大豆製品に含まれ、植物性のタンパク質源としても役立つでしょう。手軽に手に入るため、毎日の食事に組み込みやすいのが特徴です。 なお、女性ホルモン(エストロゲン)に似た構造をもつものの、薄毛やAGAへの効果は確立されていない点に留意しましょう。

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髪の成長のために控えたい食べ物

髪の成長のために控えたい3つのことのイメージ図。脂質・糖質の多い食べ物を高頻度で摂取する。過度なアルコール。加工食品やジャンクフードばかりで栄養バランスが悪い。の画像

髪にいい食べ物を摂るのと同じくらい、髪の成長の妨げになりやすい食べ物を控えることも大切です。特定の食べ物が直接薄毛を引き起こすわけではありませんが、栄養の偏りや頭皮環境の悪化につながる食習慣はできるだけ避けましょう。

脂質・糖質の多い食べ物

脂質や糖質の多い食品に偏った食生活は、栄養バランスが崩れる原因になるため注意が必要です。揚げ物やスナック菓子、甘い飲み物などに偏らず、主食・主菜・副菜を組み合わせた食事を心がけましょう。

過度なアルコール

お酒の飲み過ぎは、肝臓への負担や栄養バランスの乱れにつながるため控えたい習慣です。過度な飲酒は、肝機能への負担や栄養バランスの乱れを通じて、髪の健康に影響を与えることがあります。 飲酒する場合は、量ではなく純アルコール量を把握し、自分に合った飲酒量を考えることが大切です。厚生労働省は、飲酒量が少ないほど健康へのリスクが低くなることを示しています。たとえば、ビール500mL(アルコール度数5%)には約20gの純アルコールが含まれます。

参考:厚生労働省「アルコール」

栄養が偏る加工食品・ジャンクフード

インスタント食品やファストフードに偏った食生活では、髪に必要な栄養が不足する可能性があります。こうした食品は手軽な一方で、塩分や脂質が多く、タンパク質やビタミン、ミネラルが不足しがちです。忙しいときに頼ること自体は問題ありませんが、それが続くと栄養バランスが崩れやすくなります。やむを得ず食べることになっても、サラダや乳製品、卵などと組み合わせて栄養を補う工夫をしましょう。

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髪にいい食べ物を効率良く摂る食習慣

髪にいい食べ物は、毎日の食事でバランス良く取り入れることが大切です。特定の食材を多く摂取すれば良いわけではありません。また、食べ物の組み合わせを意識して摂取すると、栄養の吸収率アップが期待できるでしょう。ここでは、栄養を効率的に摂るための食習慣のポイントを紹介します。

特定の食材に偏らず栄養バランスを重視する

髪のためには、さまざまな食材をバランス良く摂ることが基本です。髪に良いとされる栄養素は、タンパク質や亜鉛、鉄分、ビタミンなど多岐にわたり、どれか一つを大量に摂っても効果が高まるわけではありません。主食や主菜、副菜を揃え、肉や魚、野菜、大豆製品などを組み合わせる和定食のような献立を意識すると、自然と栄養バランスが整いやすくなります。毎回の食事で完璧を目指す必要はなく、1食や1日単位で帳尻を合わせる感覚で続けてみましょう。

吸収率を意識した食べ方・調理を心掛ける

同じ食材でも、食べ方や調理法で栄養の吸収率が変わることがあります。たとえば、生の卵白を大量かつ継続的に摂取すると、アビジンがビオチンの吸収を妨げる可能性があります。通常の食生活で問題になるケースは多くありませんが、卵を食べる場合は加熱調理も選択肢です。 また、亜鉛はタンパク質の合成などに関わる栄養素です。通常は食事から摂取することを基本とし、サプリメントなどによる過剰摂取には注意しましょう。

栄養素食べ方・調理方法
亜鉛食事からの摂取を基本とする
脂溶性ビタミン(A・E)油と一緒に調理する
ビオチン卵を摂取する際は、加熱してビオチンの吸収を妨げるアビジンの働きを抑える

バランスの良い食事は、健康な体と頭皮を保つうえで大切です。しかし、食事だけでAGAの進行を止めることは困難です。抜け毛や薄毛が気になり始めているなら、セルフケアと並行して早めに医師へ相談しましょう。AGA(男性型脱毛症)の場合は、早期の対策が改善につながりやすいとされています。

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食べ物だけでは薄毛・AGAは改善できない

ここまで髪にいい食べ物を紹介してきましたが、食事だけではAGAを改善できません。食事はあくまで髪が育つ土台を整えるもので、薄毛が気になる場合は原因を踏まえた対策が必要です。

AGAは男性ホルモンが関わる進行性の症状

AGA(男性型脱毛症)は、遺伝的素因と男性ホルモンのDHT(ジヒドロテストステロン)が関与する進行性の脱毛症です。DHTは男性ホルモンのテストステロンが5αリダクターゼという酵素の作用によって生成されます。このDHTがヘアサイクルの成長期を短くすることで抜け毛が生じます。 男性ホルモンのテストステロンが還元酵素5αリダクターゼの働きによってDHT(ジヒドロテストステロン)へ変換され、受容体と結合することでAGA(男性型脱毛症)が発症する仕組みの画像

バランスのよい食事は健康な毛髪を維持するために重要ですが、食事だけでAGAの進行を抑えられることは確立されていません。AGAは進行性のため、気になる場合は早めの対策が必要です。

根本改善にはクリニックでの薬剤治療が基本

AGAが疑われる場合は、医療機関で診断を受け、フィナステリド・デュタステリド・ミノキシジル外用薬などの治療を検討できます。治療方法は症状や希望、副作用などを踏まえて医師と相談して決めます。 食事による頭皮環境のケアを維持しながら、医師に相談し、自分に合った治療を検討しましょう。

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髪にいい食べ物に関するよくある質問

髪にいい食べ物について、よくある質問と回答をまとめました。髪にいい食べ物に関して疑問がある方は、参考にしてください。

Q

髪の毛にいい食べ物は女性と男性で違いますか?

A

髪に必要な栄養素(タンパク質や亜鉛、鉄分、ビタミンなど)は男女で大きく変わりません。ただし、女性は月経の影響で鉄分が不足しやすい傾向があるなど、不足しやすい栄養素に違いが出ることはあります。基本は、男女ともにバランスの良い食事を意識することが大切です。

Q

コンビニ食でも髪にいい食べ物はとれますか?

A

とれます。ゆで卵やサラダチキン、納豆、豆乳、ほかにもサバ缶、カットサラダなどを組み合わせれば、タンパク質やビタミンなどを補えます。おにぎりやパンだけで済ませず、主菜と副菜を意識して商品を選ぶと、栄養バランスが整いやすくなります。

Q

サプリメントで栄養を補ってもいいですか?

A

食事で不足しがちな栄養を補う手段にはなりますが、まずは食事から栄養を摂ることが基本です。過剰摂取に注意が必要な亜鉛などの栄養素もあるため、サプリメントを摂る際は用法・用量を必ず守りましょう。薬を服用中の方は、飲み合わせが関係するため、医師や薬剤師に相談してから利用すると安心できます。

まとめ

髪にいい食べ物とは、タンパク質を含む卵や肉、魚、大豆製品、亜鉛を含む牡蠣やレバー、鉄分やビタミン類を含む緑黄色野菜などが挙げられます。これらの食べ物だけを集中して摂取し続けるより、さまざまな食材をバランス良く摂ることが健康な髪にとって大切です。一方で、脂質や糖質に偏った食事、過度な飲酒は髪だけでなく健康そのものにもよくないため、控えましょう。 食事はあくまで髪が育つ土台を整えるもので、AGAの進行を止める働きはありません。AGAによる薄毛の根本改善を目指すなら、クリニックでの薬剤治療が必要です。 レバクリを通じたオンライン診療なら、医師に相談でき、自宅にいながら治療を始められます。薄毛が気になる方は、食事の見直しと合わせて医師への相談も検討しましょう。

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■フィナステリド内服+ミノキシジル内服 <フィナステリド内服> 薄毛の進行を防ぐ「守り」の成分で、髪が生え変わる周期であるヘアサイクルを正常な状態へ戻し、抜け毛を防ぎます。 薄毛の原因となる酵素を抑制することにより、抜け毛を予防する効果があります。 <ミノキシジル内服> 発毛を促進する「攻め」の治療を行い、根本的な原因の改善を行います。頭皮の血行を促進して、発毛・育毛を促す効果が期待できます。 髪を生成する毛母細胞の分裂を促すことで、発毛を促進する効果があります。

用法・用量

■フィナステリド内服+ミノキシジル内服 1日1回1錠を毎日決まった時間に服用してください。通常時は使用開始からおおよそ2〜6ヶ月程度で効果が実感できます。

■成分量

副作用

■フィナステリド内服+ミノキシジル内服 <フィナステリド内服> ・男性機能低下 ごく稀に性欲減退/ED/精液の量が少なくなるなど性機能低下が起こる場合があります。 ・肝機能障害 肝炎や肝硬変などの持病がある場合を除けば、副作用が出る可能性は非常に低いです。 <ミノキシジル内服> ・初期脱毛 毛の代謝が促進され抜け毛が生じますが、毛根が活動をはじめたサインなので心配する必要はありません。 ・多毛症 ミノキシジルが作用するのは髪の毛だけではないため、髭や産毛などの体毛が濃くなる場合があります。 ・その他 血圧低下・動悸・むくみ等の副作用が現れることがあります。

使用上の注意

■フィナステリド内服+ミノキシジル内服 <服用期限について> お薬は、お手元に届いた後、開封・未開封にかかわらず、処方期間内に服用してください。 例えば、定期配送12ヶ月の場合は12ヶ月以内に服用をするようお願いします。 また、お薬によって使用期限の記載がある場合でも、お早めに服用されることをお勧めします。 <保存方法について> お手元のお薬は湿度50%以下かつ日光のあたる場所を避け、常温(15~25°C)保存をするようにお願いいたします。 <その他> 本剤は2つの成分が1錠に配合された合剤です。

海外製フィナステリドについての明示

■未承認医薬品等の明示

本診療に用いる海外製フィナステリドは、国内未承認の医薬品です。万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

■入手経路等の明示

日本国内未承認医薬品・医療機器等は厚生局の正式なプロセスを経て、当院医師が輸入をしたものです。

■同一成分・同一性能の国内承認医薬品の有無

同一成分および同一効能・効果を持つ国内承認薬(フィナステリド錠等)が存在します。
AGA治療薬として承認されている国内製フィナステリドの取り扱いもございます。
なお、本診療に用いる海外製フィナステリドは、国内承認薬と成分量が異なっています。

■諸外国における安全性等に係る情報

本剤はアメリカのFDAにおいて承認されていますが、国内承認薬と異なり、重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。米国FDA(1997年12月19日承認)等では、副作用として性機能障害(持続性を含む)、抑うつ、自殺念慮、肝機能障害、蕁麻疹、乳房の肥大・圧痛などが報告されています。

ミノキシジル内服についての明示

■未承認医薬品等の明示

本診療に用いるミノキシジルは、国内では頭皮に塗布する医薬品として1%と5%のものが承認されています。内服薬としては未承認の医薬品です。

■入手経路等の明示

日本国内未承認医薬品・医療機器等は厚生局の正式なプロセスを経て、当院医師が輸入をしたものです。

■同一成分・同一性能の国内承認医薬品の有無

同一成分(ミノキシジル)の外用薬は、発毛薬として国内で承認されています。同一成分・同一性能の内服薬で国内承認されているものはありません。

■諸外国における安全性等に係る情報

本剤はアメリカのFDAで高血圧治療薬として承認されていますが、AGA治療を目的とした使用は承認されていないため、重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。米国FDA(1988年承認)等では、副作用として頭皮の痒み・炎症、多毛症、動悸、胸痛、めまい、むくみ、低血圧などが報告されています。

■医薬品副作用被害救済制度の対象外であることの明示

万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
デュタステリド内服+ミノキシジル内服

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お薬について

■デュタステリド内服+ミノキシジル内服 <デュタステリド内服> 薄毛の進行を防ぐ「守り」の成分で、髪が生え変わる周期であるヘアサイクルを正常な状態へ戻し、抜け毛を防ぎます。 フィナステリドよりもさらに抜け毛予防・育毛の効果が強く、作用時間も長い特徴があります。 <ミノキシジル内服> 発毛を促進する「攻め」の治療を行い、根本的な原因の改善を行います。頭皮の血行を促進して、発毛・育毛を促す効果が期待できます。 髪を生成する毛母細胞の分裂を促すことで、発毛を促進する効果があります。

用法・用量

■デュタステリド内服+ミノキシジル内服 1日1回1錠を毎日決まった時間に服用してください。通常時は使用開始からおおよそ2〜6ヶ月程度で効果が実感できます。

■成分量

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■デュタステリド内服+ミノキシジル内服 <デュタステリド内服> ・男性機能低下 ごく稀に性欲減退/ED/精液の量が少なくなるなど性機能低下が起こる場合があります。 ・肝機能障害 肝炎や肝硬変などの持病がある場合を除けば、副作用が出る可能性は非常に低いです。 <ミノキシジル内服> ・初期脱毛 毛の代謝が促進され抜け毛が生じますが、毛根が活動をはじめたサインなので心配する必要はありません。 ・多毛症 ミノキシジルが作用するのは髪の毛だけではないため、髭や産毛などの体毛が濃くなる場合があります。 ・その他 血圧低下・動悸・むくみ等の副作用が現れることがあります。

使用上の注意

■デュタステリド内服+ミノキシジル内服 <服用期限について> お薬は、お手元に届いた後、開封・未開封にかかわらず、処方期間内に服用してください。 例えば、定期配送12ヶ月の場合は12ヶ月以内に服用をするようお願いします。 また、お薬によって使用期限の記載がある場合でも、お早めに服用されることをお勧めします。 <保存方法について> お手元のお薬は湿度50%以下かつ日光のあたる場所を避け、常温(15~25°C)保存をするようにお願いいたします。 <その他> 本剤は2つの成分が1錠に配合された合剤です。

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■同一成分・同一性能の国内承認医薬品の有無

同一成分および同一効能・効果を持つ国内承認薬(デュタステリドカプセル等)が存在します。
AGA治療薬として承認されている国内製デュタステリドの取り扱いもございます。
なお、本診療に用いる海外製デュタステリドには亜鉛が含まれており、国内承認薬と完全同一成分ではありません。

■諸外国における安全性等に係る情報

本剤はアメリカのFDAにおいて承認されていますが、国内承認薬と異なり、重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。米国FDA(1997年12月19日承認)等では、副作用として性機能障害(持続性を含む)、抑うつ、自殺念慮、肝機能障害、蕁麻疹、乳房の肥大・圧痛などが報告されています。

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本診療に用いるミノキシジルは、国内では頭皮に塗布する医薬品として1%と5%のものが承認されています。内服薬としては未承認の医薬品です。

■入手経路等の明示

日本国内未承認医薬品・医療機器等は厚生局の正式なプロセスを経て、当院医師が輸入をしたものです。

■同一成分・同一性能の国内承認医薬品の有無

同一成分(ミノキシジル)の外用薬は、発毛薬として国内で承認されています。同一成分・同一性能の内服薬で国内承認されているものはありません。

■諸外国における安全性等に係る情報

本剤はアメリカのFDAで高血圧治療薬として承認されていますが、AGA治療を目的とした使用は承認されていないため、重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。米国FDA(1988年承認)等では、副作用として頭皮の痒み・炎症、多毛症、動悸、胸痛、めまい、むくみ、低血圧などが報告されています。

■医薬品副作用被害救済制度の対象外であることの明示

万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

参考文献

厚生労働省「アルコール」

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■成分量

副作用

■ミノキシジル外用5% 皮膚の赤み・皮膚のかゆみ・フケ等の症状が現れる場合があります。

使用上の注意

■ミノキシジル外用5% <使用期限について> お薬は、お手元に届いた後、開封・未開封にかかわらず、処方期間内に使用してください。 例えば、定期配送12ヶ月の場合は12ヶ月以内に使用をするようお願いします。 また、お薬によって使用期限の記載がある場合でも、お早めに使用されることをお勧めします。 <保存方法について> 直射日光や高温、寒冷の場所をさけ、涼しい所に保管してください。 他の容器に入れかえないでください。 火気に近づけないでください。

ミノキシジル外用15%

ミノキシジル外用15%

1本あたり

8,540円(税抜)

9,394円(税込)

医薬品について
お薬について

■ミノキシジル外用15% 発毛を促進する「攻め」の治療を行い、根本的な原因の改善を行います。頭皮の血行を促進して、発毛・育毛を促す効果が期待できます。 髪を生成する毛母細胞の分裂を促すことで、発毛を促進する効果があります。 ミノキシジル外用薬は、内服薬に比べると効果はゆるやかになります。その分、重い副作用も起こりにくいのが特徴です。 また、ミノキシジル内服薬は全身に作用するため多毛症で体毛が濃くなるといったことが起こる場合がありますが、その点外用薬では塗った部分のみ作用するためこうした症状が出づらいメリットもあります。

用法・用量

■ミノキシジル外用15% 1日2回1mlずつを目安に塗布してください。

■成分量

副作用

■ミノキシジル外用15% 皮膚の赤み・皮膚のかゆみ・フケ等の症状が現れる場合があります。

使用上の注意

■ミノキシジル外用15% <使用期限について> お薬は、お手元に届いた後、開封・未開封にかかわらず、処方期間内に使用してください。 例えば、定期配送12ヶ月の場合は12ヶ月以内に使用をするようお願いします。 また、お薬によって使用期限の記載がある場合でも、お早めに使用されることをお勧めします。 <保存方法について> 直射日光や高温、寒冷の場所をさけ、涼しい所に保管してください。 他の容器に入れかえないでください。 火気に近づけないでください。

ミノキシジル外用15%についての明示

■未承認医薬品等の明示

本診療に用いるミノキシジルは、国内では頭皮に塗布する医薬品として含有量5%以下のものが承認されています。含有量5%を超えるものは未承認です。万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

■入手経路等の明示

日本国内未承認医薬品・医療機器等は厚生局の正式なプロセスを経て、当院医師が輸入をしたものです。

■同一成分・同一性能の国内承認医薬品の有無

同一成分(ミノキシジル)の外用薬は、含有量5%以下のものが発毛薬として国内で承認されています。

■諸外国における安全性等に係る情報

アメリカのFDAにおいて含有量5%以下のものがAGA治療薬として承認されていますが、国内承認薬と異なり重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。